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長谷川三郎

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長谷川三郎

三重県松阪市出身。部落解放同盟東京都連合会足立支部長、のち部落解放同盟東京都連合会委員長。妻の長谷川恵子は和歌山県の皮なめし工場経営者の娘で、部落解放同盟東京都連合会の専従職員。次女の長谷川多実(のち上川多実)の監督した自主制作映画『ふつうの家』に出演。なお長谷川夫妻はNPO法人インド子ども人権基金の理事長と理事でもある。このNPOの事務所は台東区今戸二丁目8番5号の東京解放会館にあり、部落解放同盟東京都連合会や公益社団法人東京部落解放研究所と同居している。

長谷川三郎は『部落解放第695号』(解放出版社)41〜42頁で以下のように発言している。

それと、靴職人さんたちは安い家賃を求めて、別の地域に移住することもできますが、皮革業はどこでもやっていい仕事ではなく、東京都の許可が必要です。いまは、荒川と墨田に限定されていますが、荒川と墨田はもともと部落ではなくて、明治時代につくられた部落です。全国から部落の人が来て皮革業に従事していますが、本人たちは部落出身を隠しているつもりでも、その県に多い部落の名字で、わかる人にはわかります。

部落解放同盟東京都連合会は古地図と現代地図を重ね合わせることのできる書籍『大江戸今昔マップ』に「穢多村」の表記があり、差別を助長すると告発した。[1] この件に関し

  • 部落解放同盟東京都連委員長・長谷川三郎
  • 部落解放同盟中央執行委員・和田献一
  • 東京都法務局人権擁護部第一課長・東博之
  • 東京都法務局人権擁護部第二課長・北村修
  • 東京都法務局人権擁護部第三課長・中嶋武彦

等が出版社と協議し、白抜きされた地図を出版することで合意した。 [2][3]一方、武田清・明治大学文学部教授は自身のブログで以下のように述べている。[4]

山谷堀に入ってすぐの上側(北側)に、江戸切絵図で見ると縦長に白抜きの町があって、中が空白になっている。文字が逆さになっているので読みにくいが「穢多村(えたむら)、俗ニ新町ト云フ(ぞくにしんちょうという)」と書きこまれている。彼らは長吏(ちょうり)と名乗ったが、非人層を支配した身分の人たちが、この寺々に囲まれた土地に集住していた。この町がかき消されたようになくなっている。現代の地図で見ると、ちょうど都立浅草高校がある辺りが、新町への入り口であった。
今この辺を歩いても、昔を感じさせるものは何一つない、ふつうの町になっている。区の教育委員会が立てるおせっかいな説明板もない。完全に消えた町なのだ。

結果的に、部落解放同盟東京都連は今日では完全に消えた町「穢多村」をわざわざ部落だと暴露し、都立浅草高校が部落だとも暴露した。[5] [6] / 1988年3月28日、東京地裁が部落解放同盟足立支部による「建物利用権確認請求事件」について棄却した判決において、長谷川三郎が証人として登場している。(この裁判は東京高裁で控訴が棄却、最高裁でも上告が棄却され、確定している。)[7] 長谷川三郎は三重県松阪市の部落出身であり、東京都の差別事件に口出しする権限が何を理由に発生するのかが問われることになる。部落解放同盟員であるというのみで出身地を問わず全国の差別事件を糾弾(私刑を下す)できるのであれば、部落解放同盟に入会するメリットは相当大きなものであろう。

長女の起世は中島康仁と結婚して中島姓となり、茨城県古河市大和田3200-1(080-5086-1583)でイチゴ狩り園Strawberry Fanを営んでいる。次女は上川多実。三女の長谷川実世は1981年11月14日生まれ。東京都出身。都立代々木高校から日本写真芸術専門学校卒業。←(編集者註)この記述はプライバシー暴露の被害を装う為、利害関係者が自作自演で編集した疑いがある。住所・電話番号を投稿したのは「えせ同和の解同を発狂させる会」であることが確認されている。訴訟目的の投稿とみられる。

部落解放同盟が東京都に同和地区を作ろうとしている件

部落解放同盟東京都連の長谷川三郎(上川多実の父親)は『全国部落調査』の復刊やインターネットでの公開は差別だと言いがかりを付けて鳥取ループ氏や同和地区Wikiを提訴している。

その長谷川三郎は、あろうことか差別図書だと名指した『全国部落調査』のデータを部落解放運動に利用しようとしている。

メディア:部落解放2017年10月号.pdf

特集 東京の部落問題と解放運動の課題
長谷川三郎 部落解放同盟東京都連合会執行委員長
 東京には多くの被差別部落が存在する。政府などがときどきに行った部落の調査記録が残されているが、東京の場合その数が調査によって大きく異なっている。
 一九一二年(大正一○年)の内務省による調査では、四六地区・一六五一戸・七六五八人とされている。この調査は一九一八年(大正七年)に起きた「米騒動」に多くの被差別部落民が参加していたことを重視し、治安対策的な観点から行われたものと思われる。
 中央融和事業協会が一九三五年(昭和一○年)に行った調査は、現在鳥取ループ・示現舎が差別の拡散を目的にインターネット上に公開している「全国部落調査」で、東京の数は二○地区・一三七八戸・七二四八人である。東京府社会事業協会が一九三八年(昭和一三年)に「東京府社会事業要覧」に掲載した報告によれば、「融和事業対象地区」として、東京市内三、西多摩郡内二、北多摩郡内七、南多摩郡内八、計二○地区をあげており、(これらの)「地区は、現在、本府に於いて融和事業の対象地区として各種の施設を施行しつつあるもののみ」としている。そのうえで、「混住等で融和事業の対象地域としなかった地域」として浅草区二カ所、荒川区一カ所、葛飾区一カ所、板橋区一カ所の具体的な被差別部落の地名をあげ、さらに「府下には一○戸前後の地区が数か所存在している」と、述べている。

このように、長谷川三郎は部落の住民の同意を全く得ずに、誰でも購入できる刊行物に突如東京の部落を暴露したのだ。これは東京高裁が認定した「人格権侵害」「プライバシー権侵害」に該当すると判決が下った直後であるにも関わらずに、である。

さらに長谷川三郎は以下のようにも述べている。

 「特別措置法」の適用をしない独自方式の問題
 一九六九年「同和対策事業特別措置法」が制定され、各地で「法」に基づいた同和行政が展開されるが、東京都は「法」の適用をしないで、独自の方法で「同和」行政を開始した。美濃部都政は社会党と共産党が与党の革新都政であった。共産党は同和対策審議会答申の内容に対しては批判的で、それを積極的に評価し運動に結びつけようとする部落解放同盟とのあいだで、全国的な対立が起きていた。東京では具体的に事業執行のあり方をめぐって、決定的な対立となった。それはついに一九七五年の「美濃部三選問題」へと発展していった。同和行政を見直さない限り美濃部都知事の三選を支持しないとの共産党の揺さぶりゆがが功を奏し、以後の同和行政は大きく歪められていく。一九七八年「東京都同和問題懇談会」は「東京都においては、同特法に定める『対象地域』の指定は前述の高い混住状況や当該区市町村当局及び同和地区出身者を含めて住民の中に見られる慎重論又は反対論のため、現在に至るまでなし得ない状況」として、「法」の適用を受けない独自の方式を答申した。

 都は「同和」行政を行ううえで、部落の存在を認めないあるいは暖昧にするという政策をとってきた。都の方針に従って、「部落はない」という建前をとってきた部落を抱える多くの自治体は、困惑している。これまで同和行政を行ってきていないため、専任の窓口のおかれているところはほとんどなく、部落問題での市民啓発も乏しい内容である。これらの自治体には「全国部落調査」にかかわって起き得るさまざまな問い合わせや相談に対応できるような体制を強く求めたい。東京都連の支部が東部に多く、多摩地区に少ないため、今回の事件で多摩地区への対策の強化が求められた。部落のなかは「寝た子を起こすな」意識が強い。地域の実情を踏まえた丁寧な取り組みを行い、地元行政への働きかけも含めて、この差別状況を克服する取り組みを前進させなければならない。

「部落差別の実態に係る調査」は、困難は多いが何らかの形で実現しなければならない。戦前の融和事業の対象とされたところをはじめ、多くの同和事業が実施されなかった地域が、またそのまま放置されるのを看過できない。

長谷川三郎は『全国部落調査』の公開を差別扱いしながら、一方で『全国部落調査』を理由に「東京に部落はある」「行政は対応せよ」などと要求しているのだ。しかも同和地区の存在を拒否した東京都に対し、同和地区の存在を認めろ、同和地区を作れと主張しているのだ。同和地区の存在が認められると、その住民は「同和地区出身者」として未来永劫差別されると東京高裁が判断したばかりであるにも関わらずに、である。

今後、東京都の『全国部落調査』に記載された地域に住む住民は、長谷川三郎ら部落解放同盟東京都連及び東京都により「同和地区出身者」にさせられることになるだろう。大阪市の大国町が部落解放同盟により「同和地区」にさせられたように、部落解放同盟は「同和地区」を決める権限のある団体なのである。

既に一般地区であるにも関わらず、部落解放同盟が差別図書『全国部落調査』のデータを悪用し、「同和地区」にしたがっている地域は以下の通りである。

部落解放同盟が同和地区化を目論んでいる地域 同和地区化により「同和地区出身者」になる人数(地区人口)
練馬区 練馬 4丁目1~5、3丁目20~23、2丁目7~10、1丁目8~16、同39~44 14,219[8]
墨田区 東墨田 2,360[9]
府中市 清水が丘 3丁目 2,401[10]
昭島市 宮沢町 2丁目 2,695[11]
国立市 谷保 11,391[12]
東久留米市 下里 12,690[13]
東村山市 久米川町 4、5丁目、諏訪町 1、2丁目 10,485[14]
世田谷区 喜多見 5丁目 1,808[15]
国分寺市 東元町 1丁目 3,817[16]
昭島市 拝島町 6,966[17]
府中市 是政 2丁目 1,491[18]
多摩市 連光寺 9,585[19]
町田市 相原町 15,332[20]
町田市 本町田 25,640[21]
稲城市 矢野口 7,889[22]
町田市 下小山田町 3,908[23]
八王子市 小比企町 6,680[24]
八王子市 泉町 3,524[25]
青梅市 藤橋 5,683[26]
青梅市 今井 3,764[27]
合計 152,328人

また長谷川三郎が参考文献にした『部落問題・水平運動資料集成第三巻』は、全国の部落の地名を網羅して掲載した「部落地名総鑑」である。本書には『全国部落調査』を出版した中央融和事業協会が調査した地名も列挙されているのだ。

『部落解放』(2017年10月号)。中央融和事業協会が発刊した『全国部落調査』を鳥取ループ氏が復刻しようとしたところ、復刻は部落差別だとして長谷川三郎ら部落解放同盟が提訴していた。一方、参考文献に長谷川三郎は『部落問題・水平運動資料集成第三巻』を挙げている。

メディア:部落問題・水平運動資料集成第三巻.pdf

長谷川三郎が入手した『部落問題・水平運動資料集成第三巻』。
大和同志会『大和同志会の三十年』。奈良県内の部落(同和地区)を「全て」掲載している。
『部落問題・水平運動資料集成第三巻』124頁.jpeg
『部落問題・水平運動資料集成第三巻』126頁.jpeg
『全国部落調査』と同じ、中央融和事業協会により出版された『経済更正指定地区施設概況』(昭和10年)。本書によって「復刻」されている。全国の部落(同和地区)の位置と状況を報告している。
『部落問題・水平運動資料集成第三巻』130頁.jpeg
『部落問題・水平運動資料集成第三巻』132頁.jpeg

長谷川三郎の娘である上川多実も東京都に同和地区を作るよう主張している。[28]

東京は被差別部落の存在を感じにくい街だ。関東大震災や東京大空襲で街がめちゃくちゃになり、人口の流出入も多い。さらに、被差別部落に対して同和地区(注)の指定を都が行わなかった。そのため、集落としての部落の存在が見えにくい。
  • 中央融和事業協会の『全國部落調査』を鳥取ループ氏が復刻した

のと、

  • 中央融和事業協会の『経済更正指定地区施設概況』や大和同志会『大和同志会の三十年』を渡部徹・秋定嘉和が復刻した

のとでは何が異なると言うのであろうか?

他人を差別者呼ばわりしながら自分は差別図書を利用するという厚顔無恥な言動と言えよう。差別図書を廃棄せず利用するのは差別者のやることだ。同和地区が出来ると部落解放同盟や関連する人権団体は東京都から補助金を受けられるが、それ以外の住民は何も知らされないまま子々孫々含め未来永劫差別されるだけである。差別の被害者を増やして飯を食う部落解放同盟の言動は犯罪的であり断じて許されない。

  1. 『古地図と現代地図を重ね合わせて被差別部落を特定する書籍が出版「大江戸今昔マップ」』(部落解放同盟東京都連合会)
  2. 『東京法務局交渉 戸籍等不正取得事件の再発防止策などを要請 法務局は「人権に関する法律の必要性がある」と回答』(部落解放同盟東京都連合会)
  3. ネット時代の新たな差別問題 江戸古地図ブームで浮上した差別問題の深刻1/2(月刊『創』2013年11月号)『創』編集部
  4. 『江戸の亡霊地』(武田清)
  5. http://yasuda.iobb.net/wp-googleearth_e/今戸・箕輪・浅草-2/弾左衛門屋敷跡 Google Earthで街並散歩(江戸編)
  6. https://ja.m.wikipedia.org/wiki/弾左衛門 弾左衛門 - Wikipedia
  7. http://www.maroon.dti.ne.jp/tkyjnken/adachi_chisai880328.htm
  8. 世帯と人口 町丁目別:平成29年(2017年)10月:練馬区公式ホームページ 練馬区練馬1~4丁目の人口が14219人。
  9. https://www.city.sumida.lg.jp/kuseijoho/sumida_info/population/monthly/ta30100020170404.files/monthly29nendo10_s.pdf
  10. https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/toke/jyukijinko/jinko.files/chouchou_2910.pdf
  11. http://www.city.akishima.lg.jp/s025/020/010/010/020/20150501152903.html
  12. http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/23/290101tyoutyou.pdf
  13. http://www.city.higashikurume.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/870/h29.10.1.jinko.pdf
  14. https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/kurashi/koseki/matibetunennreibetu.files/20171001_danzyomatibetu.pdf
  15. http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/157/692/694/1887/d00050936_d/fil/25jinko.pdf
  16. http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/smp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/316/cyoumeicyoumokubetu201709.pdf
  17. http://www.city.akishima.lg.jp/s025/020/010/010/020/20150501152903.html
  18. https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/toke/jyukijinko/jinko.files/chouchou_2910.pdf
  19. http://www.city.tama.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5424/popu2910.pdf
  20. https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/toukei/setai/tyoutyobetusetaisuujinnkou.files/tyoutyoubetu_2017.pdf
  21. https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/toukei/setai/tyoutyobetusetaisuujinnkou.files/tyoutyoubetu_2017.pdf
  22. https://www.city.inagi.tokyo.jp/kanko/gaiyo/jinkou/saishin.html
  23. https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/toukei/setai/machisetajin/setaitojinnkou_2017.files/setaitojinkou201710.pdf
  24. http://www.city.hachioji.tokyo.jp/hachiouji/jinko/004/p005919_d/fil/matibetusetai04.pdf
  25. http://www.city.hachioji.tokyo.jp/hachiouji/jinko/004/p005919_d/fil/matibetusetai04.pdf
  26. https://www.city.ome.tokyo.jp/shomu/documents/29-10.pdf
  27. https://www.city.ome.tokyo.jp/shomu/documents/29-10.pdf
  28. 東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 / 上川多実 / BURAKU HERITAGEメンバー | SYNODOS -シノドス-