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組坂繁之

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組坂繁之

組坂繁之(Shigeyuki Kumisaka)

福岡県連副委員長 (九州大谷大学講師)(1943.2.25)

住所は新空手興気塾、KSS健生館の住所として組坂幸喜がネットで公開。

https://archive.fo/EH8Is

https://archive.fo/9f26V

組坂繁之は

例えば私の組坂っていう姓はね、これはだいたい『由緒正しい』部落民の名前なんですよ
中世の坂ノ者以来の『由緒正しい』部落民ではなかろうかと誇りを持っておりますけどねえ(笑)。しかし、昔は誇りを持てなかった。組坂っていったらね、私の町では部落と分かるんです。

として、組坂姓が部落姓だと暴露している[1]。しかしこれは組坂繁之個人の見解でしかなく、客観性に欠ける。『官報』には、1960年7月27日に福岡県久留米市で「組坂」という名前の帰化の記録があり、 1964年5月30日に福岡県久留米市、山口県周南市(旧:徳山市)、 大阪府大阪市で「組坂」という名前の帰化の記録がある。ともに国籍は朝鮮で本姓は金である。組坂繁之自身も

僕は大学時代まで自分のルーツが朝鮮人なのか日本人なのか悩んでいた
『チョーリンボー』と言われて『朝鮮から連れて来られて、さみしい思いをしている』という意味かと思いましたね

と発言している。[2]組坂姓が『由緒正しい』部落姓ならば朝鮮人である訳がなく、このように悩む意味は無いはずである。なお組坂繁之は「被差別部落に伝わる民話」と題した寄稿で、「目をつぶったお地蔵さん」という民話を紹介している。本書で

河上(筑後川より河北の地域をいう)御井郡井上村の高松八郎兵衛さんちうお方は、わずか四歳のお孫さんまでが首ば切られちですのう…。

と紹介し、福岡県小郡市井上を部落だと暴露した。[3]このように組坂繁之は部落姓や同和地区の場所を暴露しておきながら、それを告発する同和地区Wiki側を差別サイトとして提訴している。

部落解放同盟が部落差別者を恣意的に判断している事実を、部落問題研究家の鳥取ループ氏は著書『部落問題入門』で告発している。これに対し組坂繁之は各地の自治体宛に『部落問題入門』の出版を「えせ同和行為」と断じる書面を送付する、正真正銘の「業務妨害」「えせ同和行為」を実施した。

組坂繁之委員長も「部落問題入門」に注目 | 示現舎

部落解放同盟による他の業務妨害の事例は部落解放同盟による部落差別を検証するに詳述している。

組坂繁之は橋下徹氏が一時期同和地区に住んでいた事実を元に、橋下徹氏に「部落の鬼っ子」と差別発言を浴びせている。[4]


毎日新聞は以下のように報じている。

刃物入り封筒:部落解放同盟宛てに郵送 組坂委員長けが - 毎日新聞

刃物入り封筒
部落解放同盟宛てに郵送 組坂委員長けが

毎日新聞 2017年7月20日 08時30分(最終更新 7月20日 08時30分)
福岡などの関係先5カ所 脅迫容疑などで捜査

 部落解放同盟(本部・東京都中央区)の関係先5カ所に刃物やアイスピックが入った封筒計9通が送りつけられていたことが分かった。組坂繁之委員長(74)=福岡県小郡市=は自宅にナイフの刃が貼られた封筒が届き負傷した。警察が被害届を受け脅迫などの容疑で捜査している。

 部落解放同盟福岡県連によると、組坂委員長が自宅で封筒を見つけたのは5月7日で、差出人名は実在の著名人になっていた。開封口内側に工作用のデザインナイフの刃(長さ約3センチ、幅約1センチ)2本が上向きに貼られており、組坂委員長は中身を取り出そうとして右親指を切った。

 A4判の手紙が1枚入っており、三重県の男性を差別的文言で中傷し「(男性の)教育指導を(するよう)お前の団体に送ったのに何の返答もないとは 説明しろや」「これ以上平民怒らせたらこれぐらいでは済まないよ」などと書かれていた。消印は5月2日付で三重県四日市市内から出されていた。

 中央本部によると、同様の手紙は3、4月に三重県連に5通、中央本部、同本部大阪事務所、解放新聞社(大阪市)に各1通届き、うち2通はナイフの刃が貼られ、他もアイスピックやカッターナイフの刃が入っていた。差出人名には警察署の名前も使われていた。

 昨年12月に部落差別解消推進法が施行されたが、地図検索サイト「グーグルマップ」の大阪市の私鉄駅名に何者かが「部落」と付記したことが今年6月に判明するなど差別事案が続いている。組坂委員長は「このような脅迫状は初めてで卑劣。残念でならない」と話している。【西嶋正法】

また、毎日新聞は以下のように続報を報じている。

http://archive.fo/Z674O

7月下旬、福岡県のある市役所にメールが届いた。部落解放同盟の施設やその市役所の爆破を予告するとの内容で、職員や警察が庁舎内を巡回する騒ぎになった。実在する人物の名をかたり、同様のメールは全国の官公庁に送られていた。【西嶋正法】

これ程悪質で重大な脅迫事件、業務妨害事件を毎日新聞しか報じないのは異常ではないか。しかも唯一事件を報じた西嶋正法記者ですら、事件発覚から2ヶ月も経過して漸く新聞に掲載したのである。組坂委員長に脅迫めいた封筒が届いたのを西嶋正法記者が報じた時も事件から2ヶ月も後だったのだ。真実を伝えるというマスコミの役割を放棄し、「部落にかかわったら大変」という差別意識により事件を報じなかったか、報じるのが遅れたのかと疑うようなお粗末な対応である。

関連人物 #熊本和彦

なお同和地区Wikiに掲載された住所は「組坂幸喜」(※「組坂繁之」ではない。)が経営する「道場」の住所であるにも関わらず、組坂繁之は同和地区Wikiに「住所」が晒されたせいで脅迫状が送られてきてそれを開封した結果ケガをした、などと裁判で主張している。「道場」に送付された封筒を開封した、ということであろうか?(組坂繁之のこの言いがかり的な主張と全体の流れから脅迫状の犯人が推察できるのではなかろうか?)


組坂繁之は『週刊ポスト』(2007年5月18日号)のインタビューに以下のように答え、暴力団を擁護している。

−−大阪の飛鳥会事件では、前理事長と暴力団の癒着が指摘された。暴力団との関係をどう考えているのか。
「私は暴力団という言い方は嫌いで、"反社会的集団"といっているが、安易に、きれい事で済むものではないと思っています。彼らはやはり追い込まれてきたのです。部落差別の中で、貧困と迫害によって人生をねじ曲げられて、やむを得ずアウトローになっていった人たち。私のところにも、そういう人たちが運動に目覚めて、更生するという例は結構あります。それは他の社会運動ではできないことだし、私どもはそこにも誇りを持っています。ただ問題は、そうした立場の人たちが解放同盟の幹部になっていって、解放運動を利用して利権を漁ること。これを容認することはできないというのは、はっきりしています」
−−つまりはそうした"反社会的集団"に所属する人たちも組織に内包していくということか。
「関係者は全部排除すると誰かがいっているようだが、私にもそうした集団に所属している遠い親戚がいますので、私も関係者になってしまいます。そうなるとどんどん繋がっていって、組織運営や運動が成り立たたなくなります。」
アウトローの更生は同盟の誇り.jpeg

twitter版ABDARC(@abdarcofficial)の管理人である上川多実(@yoshamushi)は組坂繁之の刃物事件についてtwitterで以下のように発言している。

https://archive.fo/FlUJP

ABDARC @abdarcofficial
【ABDARCサイト更新情報】3月12日の第8回口頭弁論のレポートをアップしました。中の人も傍聴していましたが、「普通に生活をしておれば、刃物など送られてこない」との被告の言葉には「それを出来なくさせてるのは誰なんだよ!」と思わざるをえませんでした。

https://archive.fo/jjxHD

上川多実 @yoshamushi
私も傍聴してたけど「刃物とか送られてくる時点で原告たちは普通の人間じゃないってことだ」みたいな酷い言いぐさだったし、しかも、それを嬉しそうにというか得意気に発言してて、原告のみなさん怒りに震えてた。

一方、被告の鳥取ループは準備書面で以下のように説明している。

2  「2  インターネット上で公開された「部落解放同盟関係人物一覧」情報を利用したと思われる傷害事件の発生」について
(1)   部落解放同盟三重県連合会等にカッターナイフ・アイスピック・ナイフ等を封入した封書が郵送された事件については、報道で承知しているが、詳細については不知。
「部落解放同盟関係人物一覧」との関係については争う。
刃物入りの封書を送りつけられるというの、よほどのことであって、「任侠の世界」である。被告らの住所氏名も公開されており、原告ら等多くの人から恨みを買っていることは自覚しているが、それでも郵送されてきたことがあるのは、せいぜい糾弾状と称する怪文書(乙92~94)くらいで、危険物が送られてきたことはない。 部落解放同盟三重県連合会等に刃物が送られてきたことは、原告解放同盟が誰かから尋常でない恨みを買っているのか、精神病者によるものなのか、過去の部落解放同盟福岡県連合会の事例(乙217)のように自作自演なのかは分からないが、むしろ被告らが関与せずとも、原告らの周囲では常軌を逸したことが起こるという証左である。
(2)  「(2)「山端忠義」氏の住所などは公開されておらず、情報の入手先は「部落解放同盟関係人物一覧」である可能性が極めて高いこと」については不知ないし争う。
「部落解放同盟関係人物一覧」には「山端忠義  委員長  三重県 (註:編集者削除)」とあるいが、甲104、105からは、そのような記述は確認できない。
また、原告組坂繁之が怪我をしたとのことであるが、被告宮部が「部落解放同盟関係人物一覧」に掲載された組坂繁之の電話番号にかけたところでは別宅と考えられ、おそらく住所も実際の原告組坂繁之のものとは別のものである。従って、「部落解放同盟関係人物一覧」と刃物の送り付けの件は無関係と考えられる。
原告らの言うとおり、「山端忠義」氏について仮に「部落解放同盟三重県連合会の役職者であり、かつ、一連の凶器入り封筒の送付事件において表示された住所に居住していることを知る者は非常に限られる」のであれば、被告らも知り様がないのであって、むしろ「部落解放同盟関係人物一覧」の作成に被告らが関与していない証拠となる。
ただ、被告らが調べたところでは、「山端忠義」氏が部落解放同盟三重県連合会の役職者であったことは解放新聞のウェブ版を検索することで容易に分かることであるし(乙259)、「山端忠義」氏の住所は電話帳に掲載されている(乙260)。

以上のように、鳥取ループは「普通に生活をしておれば、刃物など送られてこない」「普通の人間じゃない」とは言っておらず、「任侠の世界」の話だと主張していることが窺える。つばめ次郎こと川口泰司上川多実も裁判を傍聴し、「任侠の世界」の意味を理解しているはずであるにも関わらず、あたかも鳥取ループが組坂繁之を「普通の人間でないと発言した」かのように歪曲してウェブサイトで配信している。このような「不誠実な引用の仕方」をしてまで両者が鳥取ループを誹謗中傷する意図は不明である。つばめ次郎こと川口泰司は直近のtwitterでフェイクニュースを批判しており、より悪質である。

https://archive.fo/Dimbx

川口泰司はネットメディア「シノドス」において、組坂繁之が開封した、カッターナイフが入った封筒を写真で公開している。

https://archive.fo/9KEeX

しかしその封筒をよく見ると、宛先の郵便番号も住所も記載されていない。

「住所の記載」の無い封筒が、「同和地区Wikiに掲載されていない組坂繁之の自宅住所に届いた」にも関わらず、何を根拠に川口泰司組坂繁之が「同和地区Wikiに住所が晒された」ことで封筒が届いたと主張しているのかは不明である。この現象は部落解放同盟と強く疑われる「えせ同和の解同を発狂させる会」が片岡遼平の携帯電話番号がフェイスブックに掲載されていたと主張したものの実際には掲載されていなかったり、上川多実が裁判の原告になったことで被告に住所を晒されたと主張したものの当該ウェブサイトの場所を明らかにせず「臭わせ」ていることと同等である。何故部落解放同盟関係者がこれ程不可思議で不信感を抱かれるような説明しかできていないかは今後の裁判で解明されることが期待される。

  1. 『ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル』(小林よしのり、解放出版社、1995)
  2. 『ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル』(小林よしのり、解放出版社、1995)
  3. 『新日本文学』(No.151)
  4. 部落解放同盟による部落差別を検証する