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現代の部落解放運動

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書誌情報

現代の部落解放運動

発行日 1974年4月20日
編集者 部落解放同盟大阪府連合会

見られる場所

内容

メディア:現代の部落解放運動.pdf

原告・部落解放同盟大阪府連の代理人弁護士が裁判で用いた資料を、原告が書籍に掲載し出版したものである。大阪市の同和地区「浪速地区」の範囲を掲載している。

297頁

「窓口一本化」原則を守る法廷での闘い
 弁護士 林藤之輔
  同  中山晴久
  同  上山益朗

この論文は「浪速窓口一本化裁判」における弁論文書です。日共の法廷もちこみに対する鋭い反論として貴重な資料ですのでここに関係各位のご好意をえ掲載しました

308頁

 浪速地区協について市同促協会則第五条、第六条にもとづき、浪速地区においても地区協が組織されている。昭和四十八年度における地区協は、日赤連合、町内会、防犯会、P・T・A、連合婦人会、民生委員及び解同浪速支部の各代表者によって構成(主たる役員は会長、副会長四名、事務局員五名、協議委員四一名)され、対象地区住民の文字どおり民主的総意を集結して運営されている。ちなみに、現会長中林栄治は日赤連合会代表、副会長四名は武村喜代美(解同選出)をのぞき、防犯協会、各町内会代表であり、その詳細は別紙のとおりである。浪速区=対象地区は昭和四十九年一月現在で、浪速町部分(浪速町東一丁目乃至三丁目、同西一丁目乃至四丁目、木津川元町、木津川三丁目、芦原二丁目の一部、三島町の一部)、大国町部分(同一丁目乃至三丁目、戎本町一丁目及び二丁目の各一部)からなり、その世帯数は四、三八○、人口一二、○一六人であり、解同浪速支部は右世帯の約85%を組織し、あげて部落完全解放のため日夜運動をつづけている。

出典