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滋賀県

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『滋賀の部落』第1巻「部落順礼」354頁。

概況

滋賀県の被差別部落の統計

調査年 地区数 戸数 人口
1907年 68 3493 23721[1]
1921年 65 4882 25819[2]
1935年 67 5862 28287[3]
1942年 - 4702 22883[4]
1946年 - - 36605[5]
1958年 68 8516 40441[6]
1963年 69 8587 地区全体39619、同和関係39066[7]
1967年 67 地区全体9521、同和関係8680 地区全体40328、同和関係36473[8]
1971年 62 地区全体9023、同和関係8872 地区全体35918、同和関係35237[9]
1975年 63 地区全体10291、同和関係9651 地区全体38026、同和関係35975[10]
1985年 65 地区全体10395、同和関係9719 地区全体38392、同和関係36229[11]
1993年 64 地区全体13089、同和関係11235 地区全体40493、同和関係35277[12]

滋賀県は同和地区の場所の文献が最もよく残されている自治体の一つである。特に滋賀の部落の存在が大きい。

しかし、滋賀の部落に掲載があるのは当時同和対策事業を実施した地区であって他の地区が多くある。そのような地区は、「寝た子を起こすな」という配慮もあってか滋賀の部落であっても地区名は伏せ字となっている。

彦根市立花町はかつて「穢多ヶ谷」と呼ばれ、彦一という名の穢多頭が住んでいた[13]

近畿地方で滋賀県が最も部落民が少なかったのは、他の土地へ蝦夷の俘囚を移配したことによるのではないかとする考察があった[14]。滋賀県からの移住の伝承をもつ部落は、滋賀県の神社(唐崎神社)を祀る熊本県の各部落のほか、福島県会津若松市西七日町や三重県松阪市京町、岐阜県大垣市水神裏、愛知県あま市栄、兵庫県[15]、富山県[16]などに分布している。

文献

全國部落調査(1931年)

草津市西草津の西一地区の地図。「当初指定地区」として赤い線で区域が囲ってあり、さらに「追加地区(54年)」として赤い点線で囲ってある。そして「追加地区(57年)」として緑の点線が使われている。資料内の説明によれば、改良事業が始められたのが昭和49年。その直後に事業の範囲が線引され、昭和54年、昭和57年に2段階にわたって対象区域が広げられたと考えられる。

滋賀縣 昭和六年十一月現在

123頁

部落所在地 部落名 戸数 人口 主業 副業 生活程度 現在地 備考
滋賀郡 坂本村 坂本 七区、八区 三三二 一五六七 日稼 養鶏 大津市 坂本 「坂本部落の祖先は傳教大使の御父、三津首百枝(みつのおふもゝき)に随ひて支那より歸化せし人々と云ふ、三津首百枝は、後漢の考獻帝の王孫、登萬貴王なりと延暦寺の緣記に見へたり」。大津市の坂本地区に関する記述。伝教大師は最澄の別名であり、シナ人が祖という伝承があった[17]。同地は他に馬借、散所、杣人、明智氏の残党といった起源説がある。豊臣秀吉はこの地区で生まれた賤民だったとの説がある[18][19]。同地の出身で山林での労働中に災害にあった18人の姓は、すべて「山」を冠した姓だった。山口(3人)、山田(5人)、山本(10人)[20]。山口姓146件、山田姓123件、山本姓184件。2000年電話帳。
〃 伊香立村 下竜華 大谷 八四 五五〇 農業 藁加工 大津市 伊香立下龍華町 伝承によると、大津市伊香立下龍華町の勘右衛門の長女は、朽木郷の松宮家に属する武士と結婚して、武士は入聟となった。また、1871年以後に長女が名乗った姓は朝田だった[21]。その他にいた勘右衛門の6人の男子は、それぞれ以下の姓を名乗った[22]。川井、下尾、西口、山口、山田、山中。また1873年までに転入した谷口、辻中姓の者がいた[23]。朝田姓18件、川井姓14件、下尾姓16件、辻中姓9件、山口姓12件、山田姓32件、山中姓12件。2000年電話帳。なお朝田善之助の父の朝田幾之助は大津市堅田上竜華(現・大津市伊香立上龍華町)出身[24]
粟田郡 下田上村 稲津 九二 四五八 日稼 漁業 大津市 稲津 大津市稲津に広瀬姓の医者がいた[25]。同地に小山姓の者がいた[26]。広瀬姓6件。小山姓3件。2000年電話帳。
〃 治田村 小柿 柿内 三二 一九四 農業 牛馬商 栗東市 小柿 「奥村さんの家では、石原代官の娘の病気の薬に、秘蔵の牛のごういんを命により差し上げたが、見事に娘の病気が癒って、代官から姓を名乗ってもよいとのお達しがあったという」[27]。栗東市小柿(糠田井村)に関する記述。「ごういん」は牛の内臓からまれに出るもののこと。奥村姓6件。2000年電話帳。
〃 大宝村 十里 下十里 二二 一四七 藁細工 栗東市 十里 下十里 滋賀県湖東の小学校の教職員十数人や住民でつくる任意団体「子どもを守り育てる会」が毎年、5、6年生と中学3年生を対象に「部落解放合宿」を開いている旨、京都新聞が報じている。[28]同団体は「長寺子どもを守り育てる会」[29]か「十里子どもを守り育てる会」[30]と思われる。井之口姓31件。2000年電話帳。
〃 常盤村 芦浦 上芦浦 三〇 一四八 草津市 芦浦町
〃 山田村 木ノ川 新田 六七 三六七 養鶏 草津市 木川町 「木の川本新田の笠堂寺(五十年前橋岡町より移築)にある過去帳写しによると(本過去帳は西町一丁目円教寺にある)木の川新田地区の最初の住民は現在、佐山、増田姓を名乗る二世帯であって、推定百六十年前、木の川本郷の田地を、留守川(草津川・天正川)の水害より守るために川守として、その土堤下に居住せしめられたときより部落は発生する」[31]。草津市木川町に関する記述。約160年前は1810年頃となる。同地に転入した以下の姓の者がいた[32]。卯田(うだ。草津市が最多の稀姓)、木村、柴田、田中、橋本。卯田姓1件。木村姓60件。柴田姓20件。田中姓8件。橋本姓11件。佐山姓50件、増田姓15件。2000年電話帳。
〃 老上村 橋岡 六五 三二三 藁細工 草津市 橋岡町
〃 草津町 草津 新町 五一 二六五 牛馬商 草津市 西草津 別名は西一丁目。1965年4月1日に草津町の一部から西草津が成立。
野洲郡 野洲町 小篠原 和田 五一 二七〇 漁業 野洲市 小篠原 野洲市小篠原(和田)での1951年の土地所有者に以下の姓の者がいた。上田(2人)、大西(3人)、奥谷(5人)、杉山、田中(5人)、中村、原田(8人)、山本(9人)[33]。同地の旧家に沢姓の家があった[34]。上田姓8件、大西姓1件、奥谷姓4件、杉山姓なし、田中姓38件、中村姓13件、原田姓18件、山本姓なし、沢姓なし。2000年電話帳。
〃 中里村 北比江 三四 二九〇 行商 野洲市 北比江
〃 玉津村 矢島 矢島ノ一部 一四 八八 藁細工 守山市 矢島町 「矢島村ノ南端二一小部落ヲナシ、移住歳月不詳、凡ソ三百有余年前一人の×××他国より移住(松葉彦左衛門)ト云フ、今猶子孫相続ス」。守山市矢島町に関する1888年の滋賀県の調査を記した『滋賀の部落』の記事の引用。300年前は1588年頃となることから一向一揆を戦った者だったのではないかとする[35]。松葉姓2件。2000年電話帳。
甲賀郡 水口町 新儀 野間 二二 一一〇 甲賀市 水口町新城 野間 新儀は新城の誤記。別名「栗林」。甲賀市水口町新城の地区名は栗林であり、全戸が西林姓にさせられた[36]。のち水平社運動によって集団改姓。西林姓なし。2000年電話帳。

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部落所在地 部落名 戸数 人口 主業 副業 生活程度 現在地 備考
甲賀郡 石部町 石部 籔ノ内 二七 一七五 農業 藁加工 湖南市 石部西 薮の内 「八兵衛は、かつて膳所藩主本多公が、江戸に出る道中、石部の宿で、愛用馬の病気の手当をした際、医者として、ほかの医者たちより一段とすぐれた腕前であることを認められ、その後は藩のご用を命ぜられることもあり、村松姓を名乗ることを許されたという」[37]。湖南市石部西(薮の内村)に関する記述。村松姓の者がエタ頭で、周辺の地区も支配していた可能性があるとしている。同地の1784年(天明4年)の墓石には、大島久左衛門との記載があるとする[38]。同地には小ざんまいという草地があり、石田三成の首が埋められたと伝える。また、同地に石田姓の者が多いこととの関係は不明とする[39]。村松姓2件。大島姓1件。石田姓7件。2000年電話帳。
〃 土山町 北土山 田中 一九 七八 甲賀市 土山町北土山 田中 北土山には田中部落とは別に和草野部落もある。和草野部落は、明治に入ってからの1887年頃に各地区から集まった者により形成された[40]。高島郡では、明治以後に2地区が消滅した[41]
〃 三雲村 三雲 橋脇、栄町 三五 二〇三 日稼 湖南市 三雲 湖南市三雲の田中姓の夫婦が、1976年3月23日に2年前の勤め先での差別落書きから人間関係に悩み心中したとする[42]。同地に他に以下の姓の者がいた。高島、山口、山田、山村[43]。同地の山本姓の者に対して1939年1月25日に差別発言があったとする[44]。田中姓26件。高島姓なし。山口姓8件。山田姓8件。山村姓13件。山本姓10件。2000年電話帳。
〃 〃 夏見 籔下 三七 一八五 漁業 湖南市 夏見
〃 〃 柑子袋 今井野 二二 八七 藁細工 湖南市 柑子袋
〃 岩根村 岩根 谷ヶ間 三五 一八四 湖南市 岩根 東
〃 柏木村 泉 中野 二六 一五五 甲賀市 水口町泉
〃 大野村 大野 寺ノ前 一五 八一 日稼 甲賀市 土山町大野 寺前
〃 〃 〃 末田 一八 一〇八 甲賀市 土山町大野 末田
〃 大原村 大久保 上川原 一二 六五 甲賀市 甲賀町大久保 「なお、大久保村では明治四年の苗字を許されたとき、全戸『前川』姓にさせられ、この全戸同姓によって、新しく差別の対象となることになったので、大正末期の水平運動によってその差別性を除くため、改姓した世帯もある」[45]。甲賀市甲賀町大久保に関する記述。前を大原川が流れることからの命名か。前川姓4件。2000年電話帳。
〃 油日村 上野 黒坊 二三 七六 甲賀市 甲賀町上野 別名「須山」。「部落からこの際、何か要求したいことがあったら、水平社がいうからというと、うちの村は全部同じ苗字やから、すきな苗字が名乗れるようにして欲しいということでした。そこで、なるほどと思って調べてみると、新城のほかに四つの部落が、全村同姓だったのです。中でも須山は『皮田』を『川田』にかえて、苗字にさせられていることが分かったので、すぐ町長、郡長に交渉して、県から改姓自由の通達をさせました」。森口姓の者の発言[46]。川田姓なし。2000年電話帳。
〃 寺庄村 宝ノ木 四〇 二二九 甲賀市 甲南町宝木 甲賀市甲南町宝木の水平運動家に以下の姓の者がいた。木下、谷口、中井、中辻(2人)、森口(2人)[47]。同地から京都に移住した寺村姓の者がいた[48]。谷口姓4件、中井姓5件、中辻姓6件、森口姓6件。寺村姓なし。2000年電話帳。
〃 貴生川村 宇川 中川原 一六 八九 甲賀市 水口町宇川
〃 北杣村 牛飼 川原 三六 藁細工 甲賀市 水口町牛飼
〃 小原村 西 本郷新田 三七 二一三 甲賀市 信楽町西
蒲生郡 桐原村 中小森 十座 二〇九 八七三 日稼 近江八幡市 若宮町 大黒姓43件、重田姓65件、堀姓23件、南姓21件。2000年電話帳。
〃 〃 〃 堀上 三九 二一七 近江八幡市 堀上町 堀姓13件、矢掛姓9件[49]

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部落所在地 部落名 戸数 人口 主業 副業 生活程度 現在地 備考
蒲生郡 桐原村 中小森 細工 二四 一二二 農業 日稼 近江八幡市 大森町 「細工村では、ずっと長い間、竹を材料とする掃除用具熊手を、殆ど全戸が制作して来た。現に同部落の人々の姓は、細野、西、藤野などは、この竹細工熊手に因んで名づけられたものだと古老は話している」。近江八幡市大森町にあたる中小森村細工についての記述[50]。細野姓2件、西姓5件、藤野姓なし。2000年電話帳。
〃 〃 池田 西 四九 二五三 近江八幡市 池田本町 別名は住吉。
〃 宇津呂村 大林 五区 二五五 一二一八 日稼 藁細工 近江八幡市 八幡町 部落解放同盟滋賀県連の藤野政信(彦根市議会議員)は2013年9月26日~27日に開催された「人権資料・展示全国ネットワーク第18回総会」において藤野政信は来賓の挨拶をしている。このイベントは二日目にフィールドワークを実施し、「近江八幡コース・八幡靴と被差別部落の歴史を訪ねて コトワ製作所の見学」として部落の場所を暴露した上見学もさせている。[51]

近江八幡市八幡町に以下の姓の者がいた[52]。岩崎、大谷、岡本、河合、小西、嶌本(しまもと。近江八幡市が最多の稀姓)、谷口、山岡、山下。同地に角井姓の者がいた[53]。同地に池元姓の者がいた[54]。峠岡姓[55]8件。岩崎姓なし。大谷姓9件。岡本姓なし。河合姓なし。小西姓5件。谷口姓3件。山岡姓なし。山下姓4件。嶌本姓5件。角井姓5件。池元姓1件。2000年電話帳。

〃 安土村 宮津 四五 一七六 農業 日稼 近江八幡市 安土町宮津 1912年8月29日に近江八幡市安土町宮津の住民が本郷を襲撃した宮津部落騒擾事件の検挙者に以下の姓の者がいた[56]。方位が付く姓が多いのは滋賀県全体での傾向と共通している。上田(6人)、北川(3人)、北野(2人)、北丸(2人。きたまる。広島県が最多の稀姓)、中川(6人)、西川(3人)、西津(3人)、藤田(2人)、山田(6人)、山本(5人)。同地に山田姓の医師がいた[57]。上田姓、北川姓、北野姓、北丸姓、中川姓、西津姓、山本姓いずれもなし、西川姓1件、藤田姓1件、山田姓1件。2000年電話帳。
〃 武佐村 南野 六〇五 二一二五 日稼 蚕業 近江八幡市 末広町 近江八幡市末広町に以下の姓の者がいた[58]。川口、川島、佐野、高橋、藤井、藤川、松田、村上、村松、森川、山本。同地に五十嵐姓の者がいた[59]。 同地に森井姓の者がいた[60]。川口姓8件、川島姓1件、佐野姓12件、高橋姓8件、藤井姓なし、藤川姓なし、松田姓2件、村上姓なし、村松姓なし、森川姓9件、山本姓9件、五十嵐姓1件、森井姓なし。2000年電話帳。
〃 鏡山村 山面 四二 二四三 農業 行商 蒲生郡 竜王町 山面
〃 市辺村 野口 一三六 六二二 東近江市 野口町
〃 中野村 小脇 島組 四一 一七三 蚕業 東近江市 小脇町 宮 全日本同和会滋賀県連会長に東近江市小脇町の吉見姓の者がおり、全日本同和会の女性部理事に同地の三浦姓の者がいた[61]。吉見姓9件、三浦姓10件。2000年電話帳。
〃 櫻川村 石塔 單谷 三九 一五七 藁細工 東近江市 石塔町
〃 北比都佐村 豊田 二〇四 一一一一 日稼 蒲生郡 日野町 豊田 『ある被差別部落の五百年』(瀬川欣一、滋賀県同和問題研究所、1988)によると蒲生郡日野町豊田では、芸能者の頭に左近姓の者が2人、木下姓の者が1人いた。伝承では左近姓の者の先祖はエミシで、京の左近衛の陣という御門の警備をしたことから姓とした。木下姓の者は、豊臣秀吉が賤民と義兄弟の契りを交わすと長寿となると考えたことから、京に呼ばれて豊臣秀吉が名乗っていた木下姓を賜ったと伝える。ただし、著者はこじつけと否定している。1831年(天保2年)と1841年(天保12年)の宗門改帳では、姓の記載がある者はない。1912年の『蒲生郡誌』には、43個の姓の記載があった。左近姓の者はおらず木下姓の者はいた。前宮姓9件。左近姓も木下姓もなし。2000年電話帳。日野町豊田に同和地区があることを示す資料として「日野町豊田地区環境改善事業完了記念 町民へのアピール--滋賀県日野町」[62]「日野町豊田地区生活実態調査報告書 : 1991年5月実施」[63]がある。
神崎郡 御薗村 薗畑 一〇三 五九二 東近江市 御園町
愛知郡 西小椋村 梅林 三七 一七三 蚕業 東近江市 梅林町
〃 愛知川町 山川原 一四四 七六六 日稼 愛知郡 愛荘町 山川原 「野良田村には、織田信長の近江進攻により潰滅した佐々木六角氏に属していた武士が逃れて、爾来村に住みついたという一家がある。佐々木姓を名乗っているが、その家系図も保存されている」[64]。愛知郡愛荘町山川原に関する記述。同地に正木姓の者がいたほか[65]、丸野姓の者がいた。また、同地から東京に移住した以下の姓の者がいた。大橋、西村、松居、松田、山口、若林[66]。佐々木姓2件。正木姓6件。丸野姓6件。大橋姓3件。西村姓8件。松居姓なし。松田姓3件。山口姓なし。若林姓3件。2000年電話帳。
〃 〃 川久保 二五 一三四 行商 愛知郡 愛荘町 川久保 姓農姓3件。2000年電話帳。
〃 日枝村 大町 二五一 一〇九〇 日稼 犬上郡 豊郷町 大町 大和国高市郡から来た有田、溝江、山本姓の者が祖と伝える[67]。いずれの姓も現存せず。
〃 八木莊村 長塚 五〇 二三二 藁細工 愛知郡 愛荘町 長塚 生田姓6件、岡本姓11件、西川姓7件。2000年電話帳。
犬上郡 豊郷村 三ツ池 一九八 九一九 日稼 犬上郡 豊郷町 三ツ池

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部落所在地 部落名 戸数 人口 主業 副業 生活程度 現在地 備考
犬上郡 河瀬村 広野 二八八 一三七八 農業 漁業 彦根市 広野町 石居姓17件。石井姓0件。2000年電話帳。
〃 西甲良村 呉竹 二二一 一一五六 藁細工 犬上郡 甲良町 呉竹 明治末年ごろから岐阜県大垣市の水神裏地区への移住が進行[68]
〃 東甲良村 長寺 長寺ノ内 一三八 七三一 行商 犬上郡 甲良町 長寺 長寺西 滋賀県湖東の小学校の教職員十数人や住民でつくる任意団体「子どもを守り育てる会」が毎年、5、6年生と中学3年生を対象に「部落解放合宿」を開いている旨、京都新聞が報じている。[69]同団体は「長寺子どもを守り育てる会」[70]か「十里子どもを守り育てる会」[71]と思われる。
〃 靑波村 里根 里根ノ内 九〇 四四七 日稼 彦根市 里根町 島佐姓1件、嶋佐姓8件、村長姓6件。2000年電話帳。
阪田郡 醒ヶ井村 一色 西町 二九 二〇〇 藁細工 米原市 一色 鍔田姓18件。2000年電話帳。
〃 鳥井本村 甲田 無名本組 七六 牛馬商 彦根市 甲田町 米原市甲田から転出した以下の姓の者がおり、壬申戸籍での67戸が10戸たらずになったとする[72]。秋口(3人)、秋元、大野、大橋(2人)、大和、北川(2人)、堺(2人)、千田、竹田(4人)、田中(2人)、塚本、戸塚(2人)、富田、中川、野口(3人)、富田、西崎、藤本、桝本(4人)、森田(2人)、安田(2人)、山口(2人)、山田(2人)、山本(4人)。
〃 息郷村 三吉 北三吉 一一四 六四一 日稼 行商 米原市 三吉
〃 北郷里村 千草 二五四 一一八九 農業 日稼 長浜市 千草町
〃 米原町 上多良 三句 二七 一二四 漁業 米原市 上多良
東浅井郡 虎姫村 小櫻 三〇七 一二九七 日稼 藁細工 長浜市 桜町 1941年8月5日に小桜から五に改称、2010年1月1日に五から桜町に改称。梅塚姓2件。2000年電話帳。この部落には医業を営む家が二戸あり、草場姓と草姥姓をとなえていたが、ともに部落を去った[73]
伊香郡 木ノ本町 広瀬 二六一 一二六五 長浜市 木之本町廣瀬 朝野温知(部落解放同盟滋賀県連元副委員長)が住む。朝野は出生名が李壽龍で、1960年に日本へ帰化した朝鮮人[74][75]
高島郡 川上村 浜分 川尻 一二 九六 農業 高島市 今津町浜分
〃 安曇村 田中 伏原 一二 五九 行商 高島市 安曇川町田中 伏原
〃 〃 三尾里 里出 二四 一二〇 藁細工 高島市 安曇川町三尾里 別名は北出。
〃 大溝町 音羽 馳出 一〇 四八 日稼 高島市 音羽 音羽上
〃 饗庭村 熊野本 平井 一七 高島市 新旭町熊野本
〃 朽木村 柏 柏ノ内 二三 高島市 朽木柏

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部落所在地 部落名 戸数 人口 主業 副業 生活程度 現在地 備考
大津市 東浦 東浦ノ内 一〇一 四四四 行商 日稼 大津市 音羽台、逢坂一丁目 1965年から1967年に東浦垣内町の一部から音羽台、逢坂1丁目が成立。音羽台9−1にある浄土真宗の本證寺の位置から旧東浦垣内町とわかる。[76][77]
〃 漣 一一一 六一九 日稼 行商 大津市 皇子が丘一丁目 樫田姓10件、樫村姓4件。2000年電話帳。2011年に発生した大津市中2いじめ自殺事件の舞台。
〃 膳所 錦町 九七 四二〇 大津市 昭和町、西の庄 「膳所藩ではその地を選んで、刑場(お仕置場)獄門、獄舎をつくり、同じ場所に役人部落を設けた。その戸数は20戸くらいであったと思われるが、身分を『エタ』とし、その頭を代々山城屋大吉といった。大吉は、その名の通り山城国山科から来たので、もと武士(赤穂の浪人)で、部落に遁入していた人物だったと伝えられている」[78]。大津市昭和町に関する記述。同地は王林と呼ばれており、壬申の乱における大友皇子の伝承がある土地で、王は恐れ多いとして大林と改められたとする。「この川のほとり大字王林に、京都で浪人暮らしをしていた山城大吉が膳所藩に召しかかえられ屋敷をあたえられてエタ頭として住み始めました」。同地に関する記述。山城大吉と表記しており、エタ頭の子孫として松浦姓の者が登場する。同地に以下の姓の者がいた。飯田、西村[79]。昭和町に松浦姓5件。飯田姓3件。西村姓7件。2000年電話帳。
計五七 六七 五八六二 二八二八七

滋賀の部落(同和地区)一覧(2010年)

鳥取ループによる調査結果

番号 旧名 現在名 部落解放同盟支部 主な地域総合センター
1 北山村 近江八幡市安土町宮津 宮津支部 さつき会館(廃止)
2 王林村 大林村 大津市昭和町 膳所支部 昭和会館(廃止)
3 木の川新田 草津市木川町 ”新田” 木川支部 新田会館
新田教育集会所
4 籔の内村 湖南市石部西 薮の内 石部支部 松籟会館
5 久保村 南野村 近江八幡市末広町 末広支部 末広会館(廃止)
第1末広教育集会所(廃止)
第2末広教育集会所(廃止)
東近江市平田町(末広からの派生地域) 平田駅前支部 平田駅前教育集会所
6 吉茶市村 野洲市北比江 北比江支部 有隣館
7 木原村 西村 近江八幡市池田本町 ”住吉” 住吉支部 住吉教育集会所(廃止)
8 横井村 薗畑村 東近江市御園町(同和対策事業対象外) 御園支部 御園会館(同和対策開始前に廃止)
高屋集会所(東近江市独自施設)
9 稲津村 大津市稲津 稲津支部 田上会館(廃止)
10 中小森村枝郷 細工村 近江八幡市大森町 大森支部 桐原会館(廃止)
中小森村枝郷 十座村 近江八幡市若宮町(同和対策事業対象外) 若宮支部
中小森村枝郷 ヤケヤ村 近江八幡市堀上町 堀上支部 堀上教育集会所(廃止)
11 一色村 米原市一色 一色支部 米原市人権総合センター
ソーシャル・キャピタルプラザ(旧一色教育集会所)
12 里根村(山本) 彦根市里根町 里根支部 地域総合センター東山会館
13 大谷村 大津市伊香立下龍華町 龍華支部 下龍華会館(廃止)
14 長塚村 愛知郡愛荘町長塚 長塚支部 長塚会館
長塚教育集会所
15 梅本村 彦根市甲田町
16 梅林村 東近江市梅林町 梅林支部 教育集会所梅林会館(廃止)
17 垣内村 掛落村 草津市芦浦町 芦浦支部 芦浦会館
芦浦教育集会所
18 糠田井村 川田村 栗東市小柿 小柿支部
19 八木沢村 米原市三吉 三吉支部 息郷地域総合センター三吉会館(旧三吉会館)
20 北村 草津市橋岡町 橋岡支部 橋岡会館
橋岡教育集会所
21 八木山村 大津市坂本 坂本支部 坂本市民会館(廃止)
坂本教育集会所
22 小脇郷枝郷 野口村 東近江市野口町 野口支部 アミティーあかね(旧野口会館・野口教育集会所)(廃止)
小脇郷枝郷 鳥居前村 東近江市小脇町 宮 宮支部 小脇町宮会館(廃止)
小脇町宮教育集会所(廃止)
23 田中村 甲賀市土山町北土山 田中 清和会館
和草野村 甲賀市土山町北土山 和草野 和草野支部 清和会館
大野村寺前 甲賀市土山町大野 寺前 寺前支部 梅田会館
今宿村末田 甲賀市土山町大野 末田 末田支部 梅田会館
24 中野村 犬上郡甲良町長寺 長寺西 長寺支部 長寺地域総合センター
25 大久保村前外垣 甲賀市甲賀町大久保 甲賀町支部 大久保教育集会所
相模村 甲賀市甲賀町相模 相模教育集会所
大原中村 甲賀市甲賀町大原中 大原中教育集会所
上野村西外垣、須山 甲賀市甲賀町上野 上野教育集会所
26 今井野 湖南市柑子袋 甲西支部 柑子袋会館
あら川 湖南市三雲 三雲会館
三雲教育集会所
藪の下 湖南市夏見 夏見会館
谷ヶ間 湖南市岩根東 岩根会館
27 川久保村 愛知郡愛荘町川久保 川久保支部 川久保保愛館
川久保教育集会所
28 田井中村 栗東市十里 下十里 十里支部 ひだまりの家(旧十里会館)
29 作立村 小桜 長浜市桜町 虎姫支部 虎姫コミュニティセンター
30 苅又村 長浜市千草町 長浜支部 長浜地域総合センターなつめ会館
長浜教育集会所
31 川尻村 高島市今津町浜分 ”川尻” 川尻支部 今津町社会教育会館(廃止)
32 草谷村 東近江市石塔町 “石塔町2区” 石塔支部 石塔会館(廃止)
33 大町村 犬上郡豊郷町大町 大町支部 豊郷町役場隣保館
大町教育集会所
34 広瀬村 長浜市木之本町広瀬 広瀬支部 木之本総合センター木之本文化センター
木之本教育集会所
35 宝の木村 甲賀市甲南町宝木 宝木支部 かえで会館
36 石橋村 門前、石橋組 高島市安曇川町三尾里 ”北出” 三尾里支部 安曇川文化会館(廃止)
石橋村 伏原 高島市安曇川町田中 伏原 伏原教育集会所(廃止)
37 大野村 普賢寺村 彦根市広野町 広野支部 地域総合センター人権・福祉交流会館
広野教育集会所
38 馳出村 高島市音羽 音羽上 音羽上教育集会所(廃止)
39 中野 甲賀市水口町泉 泉教育集会所(廃止)
栗林 甲賀市水口町新城 新城支部 新城教育集会所
城川、三本柳 甲賀市水口町牛飼 牛飼教育集会所
宇川 甲賀市水口町宇川 宇川支部 宇川会館
40 竹内村 犬上郡甲良町呉竹 呉竹支部 呉竹地域総合センター
41 和田 野洲市小篠原 ”和田” 和田支部 野洲地域総合センター
和田集会所
茶屋の前 守山市矢島町 矢島支部 守山市同和対策集会所
42 口中山村 川田 蒲生郡日野町豊田 豊田支部 地域総合センター日野文化会館(廃止)
日野町教育集会所(廃止)
43 留守川村 新町 草津市西草津 ”西一丁目” 西一支部 西一会館
西一教育集会所
44 西村 甲賀市信楽町西 信楽支部 西教育集会所
45 野良田村 愛知郡愛荘町山川原 山川原支部 山川原会館
山川原教育集会所
46 林村 大林 近江八幡市八幡町 八幡支部 八幡会館(廃止)
八幡教育集会所別館(廃止)
47 他楽村 米原市上多良 和(なごみ)ふれあいセンター(旧上多良文化センター)
48 安食南村枝郷 三ツ池 犬上郡豊郷町三ツ池 三ツ池支部 豊郷町役場隣保館
三ツ池教育集会所
49 林村 漣 大津市皇子が丘 皇子が丘支部 皇子が丘市民会館(廃止)

市町村別調査結果

同和地区がない市町村

  • 犬上郡多賀町

施設等

小集落改良住宅

湖南市

  • 岩根東口小集落改良住宅 - 湖南市岩根1490番地
  • 夏見小集落改良住宅 - 湖南市夏見730番地
  • 山崎小集落改良住宅 - 湖南市三雲638番地
  • 吉三小集落改良住宅 - 湖南市吉永11番地
  • 新開小集落改良住宅 - 湖南市三雲141番地
  • 三雲小集落改良住宅 - 湖南市三雲700番地

愛荘町

  • 愛荘町小集落改良住宅 - 愛荘町島川944番地

長浜市

  • 長浜団地 - 長浜市千草町、今町
  • 桜町団地 - 長浜市桜町
  • 青浦団地、横田団地 - 長浜市木之本町田部
  • 新旭町団地 - 長浜市新旭町
  • 柿ノ木団地 - 長浜市柿ノ木
  • 西大井町団地 - 長浜市西大井町
  • 長田町団地 - 長浜市長田町

東近江市

  • 東近江市小集落改良住宅 - 東近江市梅林町

彦根市

  • 彦根市小集落改良住宅 - 彦根市広野町

甲賀市

  • 牛飼住宅 - 甲賀市水口町牛飼
  • 宇川住宅 - 甲賀市水口町宇川
  • 和草野住宅 - 甲賀市土山町北土山
  • 大久保住宅 - 甲賀市甲賀町大久保
  • 西住宅 - 甲賀市信楽町西

米原市

  • 米原市小集落改良住宅 - 米原市樋口字大町, 米原市樋口字西羅, 米原市三吉字八竃, 米原市三吉字北原, 米原市朝妻筑摩字狐塚, 米原市上多良字佃, 米原市上多良字泉尻

日野町

  • 日野町小集落改良住宅 - 日野町大字増田字川向, 日野町大字豊田字向山

近江八幡市

近江八幡市安土町宮津に20戸の改良住宅があると解放新聞社編『被差別部落 東日本編』262頁にある。要調査。

関連団体

  • 部落解放同盟滋賀県連合会 - 滋賀県大津市におの浜4-1
  • 部落解放同盟大津市協議会 - 滋賀県大津市皇子が丘1-14
  • 部落解放同盟末広支部 - 滋賀県近江八幡市武佐町27
  • 部落解放同盟近江八幡市協議会 - 滋賀県近江八幡市鷹飼町52
  • 部落解放同盟甲賀郡協議会 - 滋賀県甲賀郡水口町本丸1
  • 部落解放同盟愛知郡協議会 - 滋賀県愛知郡愛知川町愛知川3032
  • 部落解放同盟愛知郡協議会 - 滋賀県愛知郡愛荘町長塚159
  • 自由同和会滋賀県本部 - 滋賀県長浜市今町1191-4
  • 全日本同和会滋賀県連合会本部 - 滋賀県大津市観音寺18

隣保館

  • 彦根市地域総合センター東山会館 - 滋賀県彦根市里根町163番地1
  • 彦根市地域総合センター人権・福祉交流会館 - 滋賀県彦根市犬方町848番地1
  • 愛荘町立長塚地域総合センター - 滋賀県愛知郡愛荘町長塚187番地
  • 愛荘町立川久保地域総合センター - 滋賀県愛知郡愛荘町川久保164番地1
  • 愛荘町立山川原地域総合センター - 滋賀県愛知郡愛荘町山川原126番地1
  • 豊郷町隣保館 - 滋賀県犬上郡豊郷町大字安食南299番地1
  • 甲良町呉竹地域総合センター - 滋賀県犬上郡甲良町呉竹168
  • 甲良町長寺地域総合センター - 滋賀県犬上郡甲良町長寺507
  • 米原市息郷地域総合センター三吉会館 - 滋賀県米原市三吉1076番地
  • 米原市和ふれあいセンター - 滋賀県米原市朝妻筑摩34番地6
  • 人権総合センターソーシャルキャピタルプラザ - 滋賀県米原市一色444番地
  • 長浜地域総合センター - 滋賀県長浜市西上坂町1154
  • 虎姫コミュニティセンター - 滋賀県長浜市酢280-1
  • 木之本総合センター - 滋賀県長浜市木之本町田部542番地
  • 東近江市立アミティーあかね - 滋賀県東近江市野口町60番地
  • 東近江市立小脇町宮会館 - 滋賀県東近江市小脇町1435番地
  • 東近江市立石塔会館 - 滋賀県東近江市石塔町36
  • 草津市立新田会館 - 滋賀県草津市木川町898-3
  • 草津市立橋岡会館 - 滋賀県草津市橋岡町71
  • 草津市立西一会館 - 滋賀県草津市草津町1446-1
  • 草津市立常盤東総合センター - 滋賀県草津市芦浦町319-1
  • 守山市地域総合センター - 滋賀県守山市矢島町3091番地
  • 栗東市ひだまりの家 - 滋賀県栗東市十里399番地3
  • 野洲市有隣館 - 滋賀県野洲市北比江85
  • 野洲市野洲地域総合センター - 滋賀県野洲市小篠原1780
  • 湖南市松籟会館 - 滋賀県湖南市石部西2丁目12番6号
  • 湖南市岩根会館 - 滋賀県湖南市岩根中央1丁目18番地
  • 湖南市夏見会館 - 滋賀県湖南市夏見1505番地
  • 湖南市みくも地域人権福祉市民交流センター - 滋賀県湖南市三雲1186番地
  • 湖南市柑子袋会館 - 滋賀県湖南市柑子袋868番地
  • 甲賀市宇川会館 - 滋賀県甲賀市水口町宇川2404番地
  • 甲賀市清和会館 - 滋賀県甲賀市土山町北土山2747番地2
  • 甲賀市梅田会館 - 滋賀県甲賀市土山町大野5221番地24
  • 甲賀市かえで会館 - 滋賀県甲賀市甲南町森尻527番地

教育集会所

  • 草津市立西一教育集会所 - 草津市草津町1446番地1
  • 草津市立橋岡教育集会所 - 草津市橋岡町68番地
  • 草津市立新田教育集会所 - 草津市木川町898番地15
  • 草津市立芦浦教育集会所 - 草津市芦浦町319番地2(芦浦町319-1とも)
  • 長浜市教育集会所 - 長浜市西上坂町1164
  • 大森町教育集会所 - 近江八幡市大森町88
  • 野洲市和田集会所 - 野洲市小篠原1931番地1
  • 東近江市立平田駅前教育集会所 - 東近江市平田町128番地
  • 東近江市立小脇町宮教育集会所 - 東近江市小脇町2308番地2
  • 東近江市立梅林教育集会所 - 東近江市梅林町217番地
  • 東近江市立高屋集会所 - 東近江市御園町150-6
  • 甲賀市新城教育集会所 - 甲賀市水口町新城557番地
  • 甲賀市泉教育集会所 - 甲賀市水口町泉827番地
  • 甲賀市相模教育集会所 - 甲賀市甲賀町相模165番地1
  • 甲賀市西教育集会所 - 甲賀市信楽町西349番地4
  • 大原中教育集会所 - 甲賀市甲賀町大原中1122-2
  • 市立大久保教育集会所 - 甲賀市甲賀町大久保614-14
  • 三雲教育集会所 - 湖南市三雲150-1
  • 川久保教育集会所 - 愛知郡愛荘町川久保164番地1
  • 長塚教育集会所 - 愛知郡愛荘町長塚159番地
  • 山川原教育集会所 - 愛知郡愛荘町山川原120番地

人権啓発センター

  • 滋賀県人権センター - 大津市におの浜4丁目1番14号
  • 東近江市立愛東人権啓発センター - 東近江市梅林町164番地2
  • 野洲市人権センター - 野洲市小篠原1780
  • 草津市立人権センター - 草津市野村三丁目1番18号
  • 米原市人権総合センター ソーシャル・キャピタルプラザ - 米原市一色444番地
  • 甲賀・湖南人権センター - 甲賀郡水口町八坂2-18

関連記事

出典

  1. 留岡幸助「特種部落と其人口」(『人道』69号所収、1911年刊。1907年調査)
  2. 内務省社会局「全国部落統計表」(内務省社会局『部落改善の概況』所収、1922年刊。1921年調査)
  3. 中央融和事業協会『全国部落調査』(1936年刊。1935年調査)
  4. 同和奉公会『産業調査報告」(1943年刊。1942年調査)
  5. 厚生省よりGHQ民間情報教育局に提出された報告(『資料・占領期の部落問題』所収、1991年刊)
  6. 厚生省社会局「同和対策要望事項調査」(厚生省『同和行政の手引き』所収、1961年刊行。1958年調査)
  7. 内閣総理大臣官房審議室『全国同和地区実態調査結果』(1968年刊。1963年調査および1967年調査)
  8. 内閣総理大臣官房審議室『全国同和地区実態調査結果』(1968年刊。1963年調査および1967年調査)
  9. 内閣総理大臣官房審議室『全国同和地区調査結果の概要』(1972年刊。1971年調査)
  10. 総理府内閣総理大臣官房同和対策室『全国同和地区調査結果の概要』(1976年刊。1975年調査)
  11. 総務庁地域改善対策室『昭和60年度地域啓発等実態把握―生活実態把握報告書―』(1987年刊。1985年調査)
  12. 総務庁地域改善対策室『平成5年度同和地区実態把握等調査―地区概況調査報告書―(統計表編)』 (1995年刊。1993年調査)
  13. 広野町史編集委員会『広野町史』42-43頁
  14. 『部落の源流(増補新版)』(高本力、三一書房、1997)
  15. 臼井寿光ほか『兵庫の部落史』第1巻149頁
  16. 木下浩『辺縁の未解放部落史研究』167頁
  17. 『社会改善公道(覆刻)』(西播地域皮多村文書研究会編、西播地域皮多村文書研究会、1984)
  18. 『近江部落風土記』(平井清隆、文理閣、1978)
  19. 『湖国部落夜話』(平井清隆、滋賀県同和問題研究所、1991)
  20. 『未解放部落の歴史と社会』(奈良本辰也、日本評論新社、1956)
  21. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  22. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  23. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  24. 『新版 差別と闘いつづけて』4頁
  25. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  26. 『同和問題研究 2号』(滋賀県同和問題研究所編、滋賀県同和問題研究所、1985)
  27. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  28. 差別は許さない、歴史をきちんと教育 滋賀の小学校区 - 京都新聞
  29. 特定非営利活動法人 ヒューマンネット滋賀
  30. 「ほほえみ」vol.23 - 栗東市事業所人権教育推進協議会
  31. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  32. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  33. 『野洲の部落史 通史編・史料編』(野洲町部落史編さん委員会編、野洲町、2000)家形のわかる詳細な地図を掲載。
  34. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  35. 『被差別部落の歴史と人権』(小西愛之助、明石書店、1986)
  36. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  37. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  38. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  39. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  40. 『近江の被差別部落』(平井清隆『近世部落の史的研究 下巻』(部落解放研究所編、解放出版社、1979)所収)
  41. 『近江の被差別部落』(平井清隆『近世部落の史的研究 下巻』(部落解放研究所編、解放出版社、1979)所収)
  42. 『同和問題研究 2号』(滋賀県同和問題研究所編、滋賀県同和問題研究所、1985)
  43. 『解放新聞 1976年8月2日号』(解放新聞社)
  44. 『部落問題・水平運動資料集成 補巻2』(渡部徹、秋定嘉和編、三一書房、1978)
  45. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  46. 『水平運動の無名戦士』(部落問題研究所編、部落問題研究所出版部、1973)
  47. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  48. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  49. 『近江八幡の部落史(通史編)』(京都部落史研究所編、近江八幡市部落史編纂委員会、 1995)
  50. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  51. www.shigajinken.or.jp/pdf/guide-reader2017.pdf
  52. 『近江八幡の部落史(通史編)』(京都部落史研究所編、近江八幡市部落史編纂委員会、 1995)
  53. 『被差別部落 西日本編』(解放新聞社編、三一書房、1980)
  54. 『解放新聞 1997年11月10日号』(解放新聞社)
  55. 『境界文化のライフストーリー』(桜井厚、せりか書房、2005)仮名か実名か明確にしていないので明らかな姓以外は除外した。また、地区名は記載していないので掲載のある位置図からの推定。
  56. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  57. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  58. 『近江八幡の部落史(通史編)』(京都部落史研究所編、近江八幡市部落史編纂委員会、 1995)
  59. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  60. 『被差別部落 西日本編』(解放新聞社編、三一書房、1980)
  61. 『全日本同和会幹部研修会 平成19年度』(全日本同和会、2008)
  62. http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R000000004-I6849241-00
  63. http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000002373084-00/
  64. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  65. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  66. 『荒川の部落史 まち・くらし・しごと』(「荒川部落史」調査会編、現代企画室、1999)
  67. 『社会改善公道(覆刻)』(西播地域皮多村文書研究会編、西播地域皮多村文書研究会、1984)
  68. 木戸季市「岐阜県の未解放部落(その2)歴史と現状」
  69. 差別は許さない、歴史をきちんと教育 滋賀の小学校区 - 京都新聞
  70. 特定非営利活動法人 ヒューマンネット滋賀
  71. 「ほほえみ」vol.23 - 栗東市事業所人権教育推進協議会
  72. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  73. 『滋賀の部落 上冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)、『滋賀の部落 下冊(復刻版)』(滋賀県部落史研究会編、滋賀県同和問題研究所、1998)滋賀県の旧同和地区の地名を明記。復刻版では位置図の掲載はない。
  74. 『部落問題事典』(部落解放研究所編、部落解放研究所、1986)
  75. 水野直樹「部落解放運動に献身した朝鮮人仏教者―朝野温知(李壽龍)の歩み」(『部落解放』2012年11月号)
  76. 部落問題・水平運動資料集成補巻一
  77. 行政区域の変更
  78. 『近江の被差別部落』(平井清隆『近世部落の史的研究 下巻』(部落解放研究所編、解放出版社、1979)所収)
  79. 『人づくり・仕事づくり・まちづくり 大津市膳所・昭和会館の実践』(安達信男、部落問題研究所、1990)