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東日本の部落史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

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書誌情報

東日本の部落史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

発行日 2017年12月5日
編者 東日本部落解放研究
著者 藤沢靖介・石井昭一郎・今井照容・大熊哲雄・井内秀明・小嶋正次・斎藤洋一・坂井康人・瀬尾健・鳥山洋・松浦利貞・吉田勉・和賀正樹・横山陽子・竹中龍太
出版社 現代書館

見られる場所

発売中である。

内容

著者の一人である「吉田勉」は2018年11月20日に部落解放同盟が開催した「部落解放・人権文化フォーラム2018」に参加している。このイベントでは同和地区Wikiや鳥取ループ氏のブログが差別サイトとして槍玉に上げられたものと見られる。

世界人権宣言70周年に ネット上の差別を考える 部落解放・人権文化フォーラム2018へ

部落解放・人権文化フォーラム2018が11月20日、浅草公会堂を主会場に開催される。主催は「同実行委員会」。

 この集会は、東京の差別の実態を踏まえた、人権教育・啓発のとりくみに役立てていただくことを目的にしている。今年のテーマは「世界人権宣言70周年、ネット上の差別を考える」。

人権をめぐる状況は、インターネット上の差別事件の増加やヘイトスピーチの横行など深刻さを増している。そうした現状を踏まえ、全体会・記念講演は浅草公会堂で、「インターネット上の差別と法規制」と題し、金尚均・龍谷大学法学部教授がおこなう。また全体会終了後、台東区民会館で5つの分科会を開催する。分科会は15時開場、15時30分開会から18時まで。
●分科会
第1分科会 東京の部落差別事件と解放運動」

①「全国部落調査」復刻版出版差し止め裁判の現状と課題(山本志都弁護士)

②インターネット上の差別事件の現状と課題(近藤登志一都連書記長) 

第2分科会 地域の街づくりと教育・啓発

①子ども達は、親の労働、仕事をどう見ていたのか(岩田明夫 産業・教育資料室きねがわ)

②と場労働者からの報告とDVD上映(高城順 全芝浦屠場労組副委員長・品川支部書記長)

第3分科会 部落問題入門

 ①東京の部落問題と現代の人権侵害(吉田勉 東日本部落解放研究所事務局長) 

第4分科会 被差別当事者から見た東京の差別と人権

①「国立市人権・平和基本条例」の意義と市民の取組み(押田五郎 国立市人権平和条例市民アクション/ 宮瀧順子 国立支部支部長 )

②ハンセン病快復者の今 家族訴訟にどう向き合うか(森元美代治 IDEAジャパン代表)

しかし、吉田勉ら東日本部落解放研究所はわずか1年前に部落地名総鑑「東日本の部落史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」を出版している。内容も部落の古地図を掲載し、さらには部落を現地取材した写真まで掲載しているのである。これは『解放新聞』の部落探訪記に匹敵する。吉田はこのような部落地名総鑑を作成しておきながら、他人の書籍を差別図書と批判するイベントに出席し、それを周囲の誰も指摘していない。部落解放同盟の人権意識の無さ、自浄能力の無さが窺い知れる。

吉田勉自身も以下のように開き直っている。

藤沢靖介、斎藤洋一、吉田勉が語る 『東日本の部落史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』 (東日本部落解放研究所編、現代書館)|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

吉田 
 Ⅲ巻は、どこで差別が問題化されるのか、なぜ部落は草履を作るのかなど生活や生業の中でのキーワードを設定してアプローチしています。 また部落の家の間取りや写真や図をたくさん入れているので当時の生活風景が目に浮かんで面白く読めると思います。

なお、吉田勉は「本庄市・上里町・深谷市の同和対策集会場・隣保館廃止決定の取消等を求める行政訴訟」の証人として出廷していることを弁護士の指宿昭一が明らかにしている。同和地区の場所を明らかにし、同和地区の存続をも主張している吉田勉が、自身の言動を棚上げしつつも鳥取ループ氏による同和地区の公開を差別と名指していることは注目すべきである。[1]

出典