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同和問題の現況調査報告

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書誌情報

同和問題の現況調査報告

発行日 1982年3月31日
編集者、発行者 佐賀県同和対策実態調査委員会

本書が発行された1982年には、部落解放同盟の村越末男が編集した『佐賀県における同和問題の現況調査報告』(村越末男、部落解放・人権研究所、解放出版社、1982年)が発行されており、関連性は要調査。

内容

メディア:同和問題の現況調査報告.pdf

佐賀県内の同和地区

  • T地区:佐賀県佐賀市T3丁目→佐賀市多布施3丁目。
  • H地区:佐賀県佐賀市H町→佐賀市本庄町か。
  • H地区:佐賀県唐津市H町→唐津市橋本町か。
  • N地区:佐賀県唐津市N町→唐津市西浜町か。
  • U地区:佐賀県唐津市U町→「本地区は、市の中心部に位置している」、「地区の中央に一本の市道が通じているのみで、市道より地区内部に入ると道路は迷路(私道)の状態である」(164頁)。唐津市魚屋町は条件に不適合。唐津市浦のことか。
  • N地区:佐賀県多久市東多久町大字N→「牛津町との境界地」(197頁)との記述から多久市東多久町大字納所(のうそ)の南端地域か。
  • T地区:佐賀県多久市北多久町大字K→多久市北多久町大字小侍(こさむらい)か。
  • O地区:佐賀県伊万里市北大川町O→伊万里市大川町大川野。
  • M地区:佐賀県佐賀郡大和町大字M→佐賀市大和町大字松瀬か。
  • A地区:佐賀県佐賀郡大和町大字A→「地区の位置が大和町の東端にあり佐賀市に隣接して地区道路も一般通路として舗装してあり、南側に新に神埼小城線県道改良工事が行われており交通の便は至極良い」(203頁)。同和関係世帯8(203頁)。佐賀市大和町大字尼寺の読み方は「にいじ」。ただし、資料の作成者が「あまでら」と誤読した可能性も否定できない。
  • I地区:佐賀県佐賀郡大和町大字I字I→佐賀市大和町大字池上字一本松か。「当地区は主要道路より200m入り込んだ堤防沿いの低地に5軒の住宅があり」(204頁)
  • F地区:佐賀県佐賀郡久保田町大字K字F→佐賀市久保田町大字久保田か。「当該地は久保田町の北西部に位置し、国道34号線より南へ400m福所江堤塘のそばにあり、F部落に属し、通称Tと呼ばれている。戸数は10戸程」、「当該地域は、西側から北側には下・排水路兼灌漑排水路があり」(205-206頁)。これらの条件に合致するのは緯度経度で言うと33.248844, 130.219189あるいは33.250376, 130.220956あたりか。要調査。なお佐賀市立久保田教育集会所が佐賀市久保田町大字久保田389番地にある。
  • S地区:佐賀県小城郡小城町大字S→小城市小城町畑田下畑田か。小城市小城町畑田634に下畑田教育集会所あり。「S地区は小城町の西南部に位し、国鉄小城駅より西へ800m役場より約1,700mで商店街も近く、風水害の心配もない平坦な農村地帯」(207頁)。同和関係の世帯数13とあることから『全國部落調査』の「畑田下區」(戸数14)の可能性がある。
  • T地区:佐賀県東松浦郡北波多村大字T→唐津市北波多竹有か。

本書を引用する文献

『部落問題文献目録』(部落解放研究所、1983)

出典