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原田伴彦

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部落解放研究所初代理事長。部落解放研究所は部落解放・人権研究所の前身であり、部落解放同盟により創設されている。原田伴彦は中央融和事業協会の部落地名総鑑『全國部落調査』『融和事業年鑑』を復刊している。部落解放同盟は鳥取ループによる『全國部落調査』の復刊計画を差別と批判し出版差止請求していたが、既に原田伴彦が復刊した『全國部落調査』については一切批判せず沈黙を貫いている。また原田伴彦は『全國部落調査』を入手後、それを引用して部落地名総鑑『大阪市同和事業史』を出版している。『大阪市同和事業史』は事実上の続編となる『40年の歩み』『50年のあゆみ』等の部落地名総鑑の出版に利用されたものとみられる。[1]

また原田伴彦の著書『東北・北越被差別部落史研究』(原田伴彦、田中喜男、明石書店、1981)56頁において『全國部落調査』は以下のように引用されている。『全國部落調査』の著書は「中央融和事業協会」だが、本書では「全国融和事業協会」と言い換えている。差別図書と知りつつ情報を独占し、他者に参照させまいとする原田伴彦らの意図が読み取れる。

全国融和事業協会、全国部落調査、昭和ー〇年新潟、佐渡の場合は昭和三年現在であり、各地区ごとに記録されているが八べージによる

他にも原田伴彦は『愛知県下地方改善事業地区調査』『部落問題・水平運動資料集成補巻一』『近代部落史資料集成 第九巻』『部落問題文献目録』等の部落地名総鑑の作成・出版に携わっている。

注釈