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上川多実

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上川多実のご尊顔。
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32歳にもなって人前で鼻をほじる上川多実。立派な両親から素晴らしい躾を受けて育ったことが窺える。なお動画によると、鼻糞をほじった指はズボンや椅子になすりつけているように見える。

上川 多実(かみかわ たみ、1980年3月31日 - )は、部落解放同盟東京都連合会委員長の長谷川三郎の娘であり、東京都足立区西新井本町4-30-2在住の主婦でデマゴーグである。映画美学校在学中、2000年に部落問題をテーマにしたドキュメンタリー映画『ふつうの家』を発表。部落解放同盟員ではないが、主として部落解放同盟に都合のよい立場からデマの流布と歴史の歪曲を行っている。twitterアカウントは@yoshamushi。

概要

起世・多実・実世の三人娘の次女として東京都に生まれる。「1980年東京都生まれ」「部落でない地域で育つ」「私は部落に住んだことがない」[1]と自己紹介しており、部落民でないことを表明している。しかしながら一方では「部落出身の私」とも自称しており、発言が支離滅裂である [2]。上川はまた、部落民ではない夫との間に生まれた子も「部落出身者」であるとの奇妙な見解を披露している[3]。上川多実はインタビューの中で

私は、読書感想文を人権や戦争の本で書くと、先生はいい点をくれるし、親も喜ぶっていうのをわかっているズル賢い子だったんです。
そういう感想文を書くと、いつもクラスの代表に選ばれました。一度、そうではない本の感想文を書いたら落ちたので、
それからはそれを私の武器みたいにしていました。だから、自分の家がほかの家とは少しちがうと感じ始めたのと同時に、
それを利用するようになりました。(『部落問題と向きあう若者たち』43頁)

と、みずからの狡猾さを認めている。差別を売り物にする体験で味をしめた上川多実は、みずからの家庭を題材にドキュメンタリー映画『ふつうの家』を撮り、作品の出来映えとは無関係に、両親の出自や所属団体を利用して一定の注目を得るに至った。部落に住んだことがないにもかかわらず、社会や親からの賞賛を狙って部落出身を名乗り、挙げ句の果てには子供にも部落出身という虚構を演じさせる、まさに「えせ同和」「プロ部落民」の見本といえよう。これもまた「差別を商う」行為に他ならない。

上川多実によるアウティング

上川は「月刊ヒューマンライツ No.303(2013年6月号)」に「部落の所在地を明らかにする条件」と題した論考を寄稿している。その中で上川は

ただ、地名を明らかにするということは、私だけの問題ではない。そこにはたくさんの人たちが住み、それぞれ部落に対する思いがあり、考えがある。どんどんオープンにしていきたい人もいれば、隠してほしい、そっとしておいて欲しいと思っている人もいるだろう。

(9〜10頁)として、公表の判断を留保している。一方、同寄稿で

BURAKU HERITAGEのなかにも働いているメンバーがいるが、大阪府箕面市の部落「北芝」には「暮らしづくりネットワーク北芝」( http://www.hcn.zaq.ne.jp/kurashi-net/ )というNPOがある。

(13頁)と、箕面市北芝の部落を無神経にも暴露している。「月刊ヒューマンライツ」は多くの公共図書館で誰でも自由に閲覧可能である。

また上川多実が運営するブログでも

BHは、メンバーが大阪、京都、東京、仙台とバラバラの土地で暮らしていて普段はなかなか会えないのですが、年に1回くらいはみんなで集まって、話し合いをしたり、一緒にわいわいご飯を食べたりしようということで、その試みの1回目はみどりんとさたやんが働くNPO暮らしづくりネットワーク北芝がある箕面市の北芝という部落で開催されることになったのです。

と、箕面市北芝の部落を暴露している。[4][5]

このように上川多実は同和地区の場所を暴露しておきながら、それを告発する同和地区Wiki側を差別サイトとして提訴している。上川は同和地区Wikiや全国部落調査の復刊を部落差別として提訴しているが、上川自身が「部落民でも部落解放同盟でないにも関わらず」部落地名を公表した矛盾を説明していない。部落民でない者が部落民を騙り他者に不当な要求をすることは一般に「えせ同和行為」と呼ばれる。なお全国部落調査を復刊しようとした鳥取ループ氏は自身が部落民であることを戸籍謄本により証明している。このように上川は『部落民(鳥取ループ)が部落の地名を公表することが差別』であり、『一般人(上川)が部落の地名を公表することは多様性により認められる』という倒錯した持論を主張している。このような二律背反が成立するのは「部落解放同盟の後ろ楯があれば部落地名の公表は正当、なければ差別である」という「多様性」無き「差別」の論理に従っているからと言えよう。

なお上川多実は以下のように述べている。[6]

では、なぜ差別は可視化されないのだろうか?ある時、わが家の8歳になる子どもに「今日、ママの名前をインターネットで検索してみた」と言われ、どんなものが上位にくるのか確認しようと自分の名前を検索してみた。すると、部落解放同盟の関係者を一覧にしたというリストがインターネット上に公開されており、その中に私の名前があることを知った(私自身は部落解放同盟員ではないのだが……)。私は名前だけだったが、そこに掲載されている多くの人は住所や電話番号までが載せられていた。数年前から、全国の部落の地名をインターネット上で「晒して」いる人物がいると問題になっていたのだが、同じサイト内に部落解放同盟の関係者リストも作られていたのだった。今年、このリストに掲載されている人々が中心となり、サイト運営者に対して慰謝料請求をする裁判が起こされ、私も原告の一人となっている。

差別的なサイトに自分の名前だけでなく住所までが晒されたというのは、ただ地域の電話帳に住所が載ることとは別の意味を持つ。

ここで上川は『部落解放同盟の関係者を一覧にしたというリスト』と『全国の部落の地名』を掲載した同和地区Wikiが、なぜ「差別的なサイト」なのか、どのように「ただ地域の電話帳に住所が載ることとは別の意味を持つ」のか一切説明のないまま、突如、侮辱的に「差別的なサイト」と断じている。また

たとえば、「私は差別的なサイト上で名前を住所を晒された」という事実を周囲に伝えるためには、
(1)被差別部落出身者だというカミングアウト
(2)被害の言語化
(3)伝える機会
(4)受け取る側の理解
という4つの要素が必要になる。

と述べているが、上川多実は最初の要件である「被差別部落出身者だというカミングアウト」をしておらず、逆に「被差別部落出身者でないことをカミングアウト」しており、同和地区Wikiを「差別的なサイト」と断じる論理が破綻していることを自ら表明している。

部落解放同盟中央本部執行委員の谷元昭信は現代の差別的市民意識の一つに「自分は部落民だと間違われたくない」というものがある、という見解を示している。[7] この見解は、『部落解放同盟関係人物一覧』をあたかも『部落民一覧』であるかのように喧伝し同和地区Wikiを提訴した一部部落解放同盟員等に当てはまるものと言えよう。

両親が部落解放同盟とのカミングアウト

上川多実は『部落問題と向きあう若者たち』(内田龍史)[8]において、

お父さんは、部落解放足立支部(足立支部)の専従で、お母さんは部落解放同盟東京都連合会(東京都連)の建物の一階にある解放書店で働いていましたが、私が小学生のときにお父さんが東京都連の専従に成ったため、お母さんが足立支部の専従になり、両方とも運動の専従になりました。

と語っている。

カミングアウトはアウティングとの見解

同和地区Wikiを提訴した原告の一人である上川多実は以下のような見解を示している。[9]

例えば、週刊朝日で当時大阪市長であった橋下徹氏の出自に関する記事が書かれた問題を受けて、BURAKU HERITAGEサイト内で、「部落の名前や場所を、報道することってアリ?ナシ?」という座談会記事を公開した。以下、一部を引用する。

たみ この中で、実際に今現在部落に住んでるのは、みどりんとC?

みどりん 生まれ育った部落には、今は住んでない。春から実家に戻るからまた住むことになるけど。

C 住んでる。

たみ 自分が住んでる部落の地名が雑誌とかで出されるのはどういう感覚?

C 問題ない。お父さんとかBH(BURAKU HERITAGEの略称)とかセーフティネットがあるから。自分に関してだけだったら問題ない。差別されるのはイヤだけど、自分のルーツや家族を誇りに思っているし、何も恥じることはないから。

たみ それはでも「自分に関しては」なんだよね?

C うん。そう、自分にはセーフティネットがあるからそう思えるんだと思う。でも、部落出身を隠したい人がいて、地名が公表されることによって差別される恐怖を感じてしまうんだったら良くないのかなと思う。

みどりん 地名を出す、とか、出てOKとする、というのは、地域ぐるみでのカミングアウトみたいな意味をもつと思うねん。

たみ なるほど。

みどりん 例えば、地域のリーダーが、地域の取り組みを取材してくれた新聞やテレビに「この地域は○○市の●●」という情報を出してOKと言って、実際に報道されたとするやん?その場合でも、住民全員に同意をとって出すのは無理やんね。

同じように、私個人が、自分のこととして、地名や場所を含めてカミングアウトしたら、同じ地域の人のことも、カミングアウトしちゃった意味合いを自動的にもってしまう。それは難しいことだな、と思う。けど、実際は、ええい、言っちゃえ、と思って言ってる。

たみ 躊躇したりとかはあまりなく?

みどりん 最初はあまり、そのことの意味に気付いてなかったんだけど、気付いたときは躊躇は、した。

たみ でもまたそこから変化があって今は言っちゃえ!になってる?

みどりん 今は、やっぱり差別を避けるよりも、オープンにして発信していくほうが大事だと、考えてるからかな。

たみ それで地域のほかの人に何か言われたりとかはない?

みどりん 今のところは。 

(中略)

たみ あと私は、隠したい人は地名をオープンにされることに対してどう思うのかなっていうことを、どうしても考えちゃう。私自身は隠したらいいと思っているわけじゃないんだけど、隠したいっていう人の権利はどう守るのか、守れないのか、守られないのか…。

りゅうし オープンにしたい人と隠したい人がぶつかるね。

たみ そこがひっかかって、私はイマイチ、オープンでいいんじゃない?とは開き直れない。

みどりん だから、「私のことでもあるんだから、勝手にオープンにしないで」って言われたら、謝ると思う。単純に、ごめんなさい、ってなる。

りゅうし でも、出したい私もいると。

たみ 引き裂かれる感じだね。気持ち的にも。

これをまとめると、「個人として自分の住む部落の地名を表明したのだとしても、それは結果的にその地域に住む人すべてを巻き込むことになる。表明したい人と隠したい人の想いは両立し得ない」という数行で済むのかもしれない。

このように上川多実は「カミングアウト=アウティング」だと認識しているが、上川が所属する「ABDARC」の一員であり部落解放同盟山口県連の川口泰司は「カミングアウト≠アウティング」であり「カミングアウトは差別でない」と強弁し続けている。 [10]

人権ビジネス

上川多実は「人権啓発東京講座」で講義している。講座は上川の講義も含め12日間あり、受講料は15万円(税別)である。[11]この講座は企業や官庁などから派遣されて受講する者が多い。解放同盟が被糾弾組織から合法的にカネを巻き上げるための人権ビジネスの一環ともいえる。
人権啓発東京講座に受講生を派遣した組織の一覧。「地名総鑑」購入企業とどれだけ重なっているか調査の必要がある。

また上川多実は部落民でも同和地区在住でも部落解放同盟員でもないにも関わらず、部落解放同盟東京都連足立支部主催の講演会で「東京で部落差別と向き合う」と題して講演している。[12]

自ら住所をカミングアウト

上川多実はtwitterで以下のように述べている。

http://archive.fo/FznTs

上川多実‏ @yoshamushi
訳あってエゴサしたら「上川多実 住所」って関連ワード出てきた。シノドスで書かせてもらった時に「一時的に住所がネット上に晒された」って書いたから調べる人いるだろうなと思ったけど案の定。知ってどうするのか検索した人に是非聞いてみたい。

このように住所の掲載に反発しながらも、上川多実は毎日新聞の紙面及びインターネット版にて住所を自ら掲載している。

http://mainichi.jp/articles/20160725/ddn/013/040/031000c

八鹿高校事件に対する見解

また上川は「ウチの夫が人生で唯一残した名言が『人はバカだから、知らなければまた同じことを繰り返す。だから伝えなきゃいけない。』ってのなんですが、ホントにその通りだと思うんです」と言いつつ、八鹿高校事件における解放同盟の暴力については「部落解放同盟による暴力事件として有名な(?)この事件。様々な角度から見てみることが必要かもしれません」と歴史改竄やオルトファクトの推進を提唱している。

女性教師への強制わいせつ事件でもある八鹿高校事件で解放同盟の責任の軽減を図りつつ、高畑裕太のレイプ行為に対しては罵声を浴びせている。このことから、上川多実は「部落」を性犯罪の免罪符として認めているらしいことが窺える。いうまでもなく、八鹿高校裁判で刑事民事ともに負けたにもかかわらず、加害者側の身勝手な言い分や嘘を長年にわたり延々と垂れ流し、被害者たちをセカンドレイプしてきたのは解放同盟にほかならない。

バカ発言.jpg
八鹿.jpg
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さらに「例えば『部落解放同盟は利権を漁るために存在しているとんでもない暴力集団だ』というのは、部落解放同盟が今まで何をしてきたのかということをきちんと知っていれば、とんでもない言説だということはわかる」とも発言し、解放同盟の利権あさりや集団暴力行為の歴史を改竄しようとしている。

解放同盟利権.jpg

このように上川多実は八鹿高校事件での部落解放同盟員による集団リンチを是認しつつ、一方でトランペッターの日野皓正氏が中学生に往復ビンタを浴びせた事件を引き合いに出し体罰を否定するという驚くべきダブルスタンダードを主張している。

上川多実の体罰否定発言.jpeg

家系図

                     
                     
                              中島康仁
                      長谷川三郎   ┣━━━娘
                       ┃  ┏━━起世
                         ┃   ┃
                                              ┣━━┫    上川某  ┏娘
                                         ┃    ┃      ┣━━┫
                       ┃  ┣━━多実    ┗息子
                       恵子 ┃
                           ┗━━実世
                            

脚注

  1. https://twitter.com/yoshamushi/status/120519285658484736
  2. https://twitter.com/yoshamushi/status/897836522438774784
  3. https://twitter.com/yoshamushi/status/785712359578882048
  4. http://blog.livedoor.jp/ikonkon_ayakonkon/archives/3556050.html
  5. http://archive.is/TtAuK
  6. http://synodos.jp/society/18160
  7. 『〈癒し〉としての差別 ヒト社会の身体と関係の社会学』(八木晃介、批評社、2004)
  8. メディア:部落問題と向きあう若者たち.pdf
  9. http://synodos.jp/society/18160/2
  10. [https://web.archive.org/web/20170704021718/http://www.asahi.com/amp/articles/ASK6V65S5K6TUTIL01S.html 東京)部落問題・差別を語る公開授業 上智大:朝日新聞デジタル]
  11. [http://www.blhrri.org/old/info/ivent/tokyokoza15.pdf 第28回人権啓発東京講座]
  12. http://www.city.adachi.tokyo.jp/somu/chiikibunka/kuminsanka/documents/29douwacircular.pdf