平成29年5月7日 荒らしが再発したため、匿名編集を制限しました。編集依頼やアカウント作成依頼はburaku[at]protonmail.chまで。

平成30年9月23日 システムの複雑化とCloudflare Onion Serviceの導入に伴い、編集用onionURLに関しては順次廃止します。今後は同和地区.comから直接編集を行っていただくことが可能です。

平成30年9月24日 編集者向け:一部のページのサイズが異常に肥大化しており、動作が重くなっているページがあります。詳細はこちら

上川多実

提供: 同和地区Wiki
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上川多実

概要

上川 多実(かみかわ たみ、1980年3月31日 - )は、部落解放同盟東京都連合会委員長の長谷川三郎の娘である。映画美学校在学中、2000年に部落問題をテーマにしたドキュメンタリー映画『ふつうの家』を発表。部落解放同盟員ではないが、主として部落解放同盟を擁護する立場から言論活動を行っている。twitterアカウントは@yoshamushi。

起世・多実・実世の三人娘の次女として東京都に生まれる。「1980年東京都生まれ」「部落でない地域で育つ」「私は部落に住んだことがない」[1]と自己紹介しており、部落民でないことを表明している。上川はまた、部落民ではない夫との間に生まれた子も「部落出身者」であるとの奇妙な見解を披露している[2]buraku heritage主催者。

同和地区Wiki編集疑惑

上川多実は部落解放同盟が同和地区Wikiを提訴できるようにする為に、同和地区Wikiに部落解放同盟員の個人情報を大量に投稿した(すなわち自作自演で差別事件を起こし、管理人を差別者に仕立てようとした)疑惑が持たれている。「えせ同和の解同を発狂させる会」のアカウントを名乗る投稿が上川多実によるものと見られる。また強制アカウント制に以降する前(すなわち匿名で投稿可能だった発足当初)は匿名で部落解放同盟員の個人情報を大量に書き込んだものと見られている。よって上川多実の頁含め、部落解放同盟員の個人情報が書き込まれた頁は「誰が書き込んだか」(「えせ同和の解同を発狂させる会」氏か、発足当初の匿名者か、それ以外の者か)を精査しながら読む必要がある。

部落解放同盟側弁護団も同和地区Wikiに投稿された個人情報が「部落解放同盟関係者」によって投稿された「内部犯行」ことは認識しているらしく、投稿者を擁護する一方、管理人(鳥取ループ氏)に罪を被せるべく裁判において以下のように主張している。(人権派弁護士が推測で犯人を決め付け「冤罪」を生み出す驚くべき裁判となっている。)

原告-準備書面7-H30-3-12.pdf

2 被告らの主張はには(ママ)何ら信用性ある立証がなされていないこと
被告らは、「同和地区 Wiki」について、「毎日のように匿名の利用者によって頻繁に編集されていた」などと主張し(被告ら準備書面(5)の5頁)、その主張の根拠として乙206号証、同207号証をあげる。
しかしながら、乙206号証、同207号証の記載内容から「匿名人が毎日のように編集していた」と言えるかどうか自体に疑義があることに加え、百歩譲って同号証から「同和地区 Wiki の記事を編集した人物が匿名で記録されていた」からといって、被告宮部が編集にタッチしていなかったことにはならない。
被告宮部は「同和地区 Wiki」(=同和地区.みんな)サイトを開設したこと自体は認めており、同サイトにおいて利用者に管理者権限や削除・編集権限を付与することができる、もっとも高位の管理権限を有する「ビューロクラット」となっていたことは認めている。(被告ら準備書面(5)の3頁)。
このような地位にある被告宮部が、あたかも他数人が編集に関与しているかのように偽装する為に、tottoriloop名義以外の匿名人を偽装して書き込んだ可能性も濃厚なのであるから、匿名人による編集が存在したと仮定したところで、被告宮部が同サイトの管理人であるとの結論にはいささかの揺るぎもない。

また上川多実は以下のように述べている。[3]

ある時、わが家の8歳になる子どもに「今日、ママの名前をインターネットで検索してみた」と言われ、どんなものが上位にくるのか確認しようと自分の名前を検索してみた。
すると、部落解放同盟の関係者を一覧にしたというリストがインターネット上に公開されており、その中に私の名前があることを知った(私自身は部落解放同盟員ではないのだが……)。私は名前だけだったが、そこに掲載されている多くの人は住所や電話番号までが載せられていた。
数年前から、全国の部落の地名をインターネット上で「晒して」いる人物がいると問題になっていたのだが、同じサイト内に部落解放同盟の関係者リストも作られていたのだった。
今年、このリストに掲載されている人々が中心となり、サイト運営者に対して慰謝料請求をする裁判が起こされ、私も原告の一人となっている。裁判に参加したことで、裁判資料として原告ひとりひとりの名前と住所が被告によってインターネット上に公開され(現在は削除)、私は名前だけでなく住所まで公開されることになってしまった。

同和地区Wikiは元サイトとミラーサイト(現サイト)があり、元サイトは既に閉鎖されている。上川が指摘する「私は名前だけだったが、そこに掲載されている多くの人は住所や電話番号までが載せられていた。」サイトとは、元サイトにおける「部落解放同盟関係人物一覧」である。

一方、上川は「裁判に参加したことで、裁判資料として原告ひとりひとりの名前と住所が被告によってインターネット上に公開され(現在は削除)、私は名前だけでなく住所まで公開されることになってしまった。」と述べているが、このサイトの所在が不明である。確かに現サイトで上川の住所は匿名の編集者の一人である「えせ同和の解同を発狂させる会」を名乗る者に2017年8月19日に晒されたことは確認されている。

https://同和地区.com/index.php?title=%E9%83%A8%E8%90%BD%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%90%8C%E7%9B%9F%E9%96%A2%E4%BF%82%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7&diff=20139&oldid=20138

しかし、それ以前は元サイトでもミラーサイトでも上川の住所は一度も晒されておらず、故に削除もされていない。

部落解放同盟は鳥取ループを提訴した裁判で「原告一覧と、元サイトの部落解放同盟関係人物一覧が同一である為、被告である鳥取ループが晒したことは明らか」と主張している。一方被告の鳥取ループは「原告も原告一覧を知ることができた」と反論している。

そこで上川多実がネットメディア「シノドス」で寄稿した、「被告(鳥取ループ)」が「インターネットに公開」した後「削除」した、上川多実の「住所」を掲載したサイトとは何処にあるのか、という問題が浮上する。原告の弁護団も元サイトの部落解放同盟関係人物一覧以外に原告一覧が晒されたことを指摘していない。繰り返すが、そこには上川の「住所」は無い。

同和地区Wikiの「元サイト」「ミラーサイト」でもなければ、「鳥取ループ」のブログか、「示現舎」のブログか、全く別のサイトか、上川多実は今後の裁判で最低でも提示する必要があるだろう。

なお上川はABDARCのウェブサイトにおいて以下のように同和地区Wikiを批判している。[4]

上川
 私は関西の部落出身の両親のもと、東京の部落ではない地域で生まれ育った部落出身者です。今は二人の子どもの子育てをしながら、BURAKU HERITAGEというウェブサイトの運営や、ABDARCの活動もやっていて、今回の裁判の原告の1人です。
今、被告の鳥取ループや示現社を批判したり、こんな感じで目立った活動をする人に対して、ネット上で誹謗中傷や個人情報がどんどん晒されていくという事態になっていて、今日ここに登壇している人は、全員、同和地区wiki の中に一人ずつのページが作られているんですよね。
 私のページは、住所や名前が載せられていて、家系図まで作られています。
あと、以前トークイベントをやった時の動画からキャプチャしたと思われる、鼻をほじっているように見える瞬間の写真を、悪意ある感じで載せられたりもしています。

ABDARCも鳥取ループを個人攻撃しているから、一人ずつのページが作られているという批判は批判になっていないが、確かに家系図や鼻をほじっているかのような画像はやり過ぎであり、現在は削除している。

しかし、ちょうど匿名の編集者が家系図や画像をアップロードした直後に上川がこのように批判しており、タイミングが良すぎること、家系図は特定の者しか知り得ないこと、及び「住所」を晒したサイトの説明が無いことから、上川多実が同和地区Wikiを編集した疑惑がある。上川多実も原告である以上原告一覧を知り得る立場にあり、同和地区Wikiは誰でも編集可能である以上、上川も編集可能であったはずである。自身の疑惑を晴らす為にも、是非とも上川多実には自身の「住所」はどこで晒されたのか、説明していただきたいものである。

なお上川多実はtwitterで同和地区Wikiを批判し続けおり、同和地区Wikiを閲覧していることは明白であるにも関わらず、自身の自作自演疑惑に対する弁明は一切していない。

上川多実によるアウティング

上川は「月刊ヒューマンライツ No.303(2013年6月号)」に「部落の所在地を明らかにする条件」と題した論考を寄稿している。その中で上川は

ただ、地名を明らかにするということは、私だけの問題ではない。そこにはたくさんの人たちが住み、それぞれ部落に対する思いがあり、考えがある。どんどんオープンにしていきたい人もいれば、隠してほしい、そっとしておいて欲しいと思っている人もいるだろう。

(9〜10頁)として、公表の判断を留保している。一方、同寄稿で

BURAKU HERITAGEのなかにも働いているメンバーがいるが、大阪府箕面市の部落「北芝」には「暮らしづくりネットワーク北芝」( http://www.hcn.zaq.ne.jp/kurashi-net/ )というNPOがある。

(13頁)と、箕面市北芝の部落を無神経にも暴露している。「月刊ヒューマンライツ」は多くの公共図書館で誰でも自由に閲覧可能である。

また上川多実が運営するブログでも

BHは、メンバーが大阪、京都、東京、仙台とバラバラの土地で暮らしていて普段はなかなか会えないのですが、年に1回くらいはみんなで集まって、話し合いをしたり、一緒にわいわいご飯を食べたりしようということで、その試みの1回目はみどりんとさたやんが働くNPO暮らしづくりネットワーク北芝がある箕面市の北芝という部落で開催されることになったのです。

と、箕面市北芝の部落を暴露している。[5]

このように上川多実は同和地区の場所を暴露しておきながら、それを告発する同和地区Wiki側を差別サイトとして提訴している。上川は同和地区Wikiや全国部落調査の復刊を部落差別として提訴しているが、上川自身が「部落民でも部落解放同盟でないにも関わらず」部落地名を公表した矛盾を説明していない。部落民でない者が部落民を騙り他者に不当な要求をすることは一般に「えせ同和行為」と呼ばれる。なお全国部落調査を復刊しようとした鳥取ループ氏は自身が部落民であることを戸籍謄本により証明している。このように上川は『部落民(鳥取ループ)が部落の地名を公表することが差別』であり、『一般人(上川)が部落の地名を公表することは多様性により認められる』という倒錯した持論を主張している。このような二律背反が成立するのは「部落解放同盟の後ろ楯があれば部落地名の公表は正当、なければ差別である」という「多様性」無き「差別」の論理に従っているからと言えよう。

なお上川多実は以下のように述べている。[6]

では、なぜ差別は可視化されないのだろうか?ある時、わが家の8歳になる子どもに「今日、ママの名前をインターネットで検索してみた」と言われ、どんなものが上位にくるのか確認しようと自分の名前を検索してみた。すると、部落解放同盟の関係者を一覧にしたというリストがインターネット上に公開されており、その中に私の名前があることを知った(私自身は部落解放同盟員ではないのだが……)。私は名前だけだったが、そこに掲載されている多くの人は住所や電話番号までが載せられていた。数年前から、全国の部落の地名をインターネット上で「晒して」いる人物がいると問題になっていたのだが、同じサイト内に部落解放同盟の関係者リストも作られていたのだった。今年、このリストに掲載されている人々が中心となり、サイト運営者に対して慰謝料請求をする裁判が起こされ、私も原告の一人となっている。

差別的なサイトに自分の名前だけでなく住所までが晒されたというのは、ただ地域の電話帳に住所が載ることとは別の意味を持つ。

ここで上川は『部落解放同盟の関係者を一覧にしたというリスト』と『全国の部落の地名』を掲載した同和地区Wikiが、なぜ「差別的なサイト」なのか、どのように「ただ地域の電話帳に住所が載ることとは別の意味を持つ」のか一切説明のないまま、突如、侮辱的に「差別的なサイト」と断じている。また

たとえば、「私は差別的なサイト上で名前を住所を晒された」という事実を周囲に伝えるためには、
(1)被差別部落出身者だというカミングアウト
(2)被害の言語化
(3)伝える機会
(4)受け取る側の理解
という4つの要素が必要になる。

と述べているが、上川多実は最初の要件である「被差別部落出身者だというカミングアウト」をしておらず、逆に「被差別部落出身者でないことをカミングアウト」しており、同和地区Wikiを「差別的なサイト」と断じる論理が破綻していることを自ら表明している。

部落解放同盟中央本部執行委員の谷元昭信は現代の差別的市民意識の一つに「自分は部落民だと間違われたくない」というものがある、という見解を示している。[7] この見解は、『部落解放同盟関係人物一覧』をあたかも『部落民一覧』であるかのように喧伝し同和地区Wikiを提訴した一部部落解放同盟員等に当てはまるものと言えよう。

両親が部落解放同盟とのカミングアウト

上川多実は『部落問題と向きあう若者たち』(内田龍史)[8]において、

お父さんは、部落解放足立支部(足立支部)の専従で、お母さんは部落解放同盟東京都連合会(東京都連)の建物の一階にある解放書店で働いていましたが、私が小学生のときにお父さんが東京都連の専従に成ったため、お母さんが足立支部の専従になり、両方とも運動の専従になりました。

と語っている。

カミングアウトはアウティングとの見解

同和地区Wikiを提訴した原告の一人である上川多実は以下のような見解を示している。[9]

例えば、週刊朝日で当時大阪市長であった橋下徹氏の出自に関する記事が書かれた問題を受けて、BURAKU HERITAGEサイト内で、「部落の名前や場所を、報道することってアリ?ナシ?」という座談会記事を公開した。以下、一部を引用する。

たみ この中で、実際に今現在部落に住んでるのは、みどりんとC?

みどりん 生まれ育った部落には、今は住んでない。春から実家に戻るからまた住むことになるけど。

C 住んでる。

たみ 自分が住んでる部落の地名が雑誌とかで出されるのはどういう感覚?

C 問題ない。お父さんとかBH(BURAKU HERITAGEの略称)とかセーフティネットがあるから。自分に関してだけだったら問題ない。差別されるのはイヤだけど、自分のルーツや家族を誇りに思っているし、何も恥じることはないから。

たみ それはでも「自分に関しては」なんだよね?

C うん。そう、自分にはセーフティネットがあるからそう思えるんだと思う。でも、部落出身を隠したい人がいて、地名が公表されることによって差別される恐怖を感じてしまうんだったら良くないのかなと思う。

みどりん 地名を出す、とか、出てOKとする、というのは、地域ぐるみでのカミングアウトみたいな意味をもつと思うねん。

たみ なるほど。

みどりん 例えば、地域のリーダーが、地域の取り組みを取材してくれた新聞やテレビに「この地域は○○市の●●」という情報を出してOKと言って、実際に報道されたとするやん?その場合でも、住民全員に同意をとって出すのは無理やんね。

同じように、私個人が、自分のこととして、地名や場所を含めてカミングアウトしたら、同じ地域の人のことも、カミングアウトしちゃった意味合いを自動的にもってしまう。それは難しいことだな、と思う。けど、実際は、ええい、言っちゃえ、と思って言ってる。

たみ 躊躇したりとかはあまりなく?

みどりん 最初はあまり、そのことの意味に気付いてなかったんだけど、気付いたときは躊躇は、した。

たみ でもまたそこから変化があって今は言っちゃえ!になってる?

みどりん 今は、やっぱり差別を避けるよりも、オープンにして発信していくほうが大事だと、考えてるからかな。

たみ それで地域のほかの人に何か言われたりとかはない?

みどりん 今のところは。 

(中略)

たみ あと私は、隠したい人は地名をオープンにされることに対してどう思うのかなっていうことを、どうしても考えちゃう。私自身は隠したらいいと思っているわけじゃないんだけど、隠したいっていう人の権利はどう守るのか、守れないのか、守られないのか…。

りゅうし オープンにしたい人と隠したい人がぶつかるね。

たみ そこがひっかかって、私はイマイチ、オープンでいいんじゃない?とは開き直れない。

みどりん だから、「私のことでもあるんだから、勝手にオープンにしないで」って言われたら、謝ると思う。単純に、ごめんなさい、ってなる。

りゅうし でも、出したい私もいると。

たみ 引き裂かれる感じだね。気持ち的にも。

これをまとめると、「個人として自分の住む部落の地名を表明したのだとしても、それは結果的にその地域に住む人すべてを巻き込むことになる。表明したい人と隠したい人の想いは両立し得ない」という数行で済むのかもしれない。

このように上川多実は「カミングアウト=アウティング」だと認識しているが、上川が所属する「ABDARC」の一員であり部落解放同盟山口県連の川口泰司は「カミングアウト≠アウティング」であり「カミングアウトは差別でない」と強弁し続けている。 [10]

なお上川多実は同和地区Wikiや『全国部落調査』による部落の公表は部落差別に繋がると主張しておきながら、twitterでは以下のように発言している。

https://archive.fo/g2JQt

児童館で「足立区は自分で住んでる分には全然いいんだけど、周りからどうみられるかってのがあるから足立区に家を買うのはちょっと…って思ってる」って話してる人がいて、とりあえずこれから1年間足立区の外に出る度にウンコ踏んだらいいのにって思ってる。
まぁ、そんな判断基準だったり価値観だったりで生きてるのも不憫だなとも思うんだけど、でもめっちゃ腹立つ。

上川が批判した対象は上川そのものである。自分のことを棚に上げて他人を批判する様が窺える。

人権ビジネス

上川多実は「人権啓発東京講座」で講義している。講座は上川の講義も含め12日間あり、受講料は15万円(税別)である。[11]この講座は企業や官庁などから派遣されて受講する者が多い。解放同盟が被糾弾組織から合法的にカネを巻き上げるための人権ビジネスの一環ともいえる。

人権啓発東京講座に受講生を派遣した組織の一覧。「地名総鑑」購入企業とどれだけ重なっているか調査の必要がある。

また上川多実は部落民でも同和地区在住でも部落解放同盟員でもないにも関わらず、部落解放同盟東京都連足立支部主催の講演会で「東京で部落差別と向き合う」と題して講演している。[12]

自ら住所をカミングアウト

上川多実はtwitterで以下のように述べている。[13]

上川多実‏ @yoshamushi
訳あってエゴサしたら「上川多実 住所」って関連ワード出てきた。シノドスで書かせてもらった時に「一時的に住所がネット上に晒された」って書いたから調べる人いるだろうなと思ったけど案の定。知ってどうするのか検索した人に是非聞いてみたい。

このように住所の掲載に反発しながらも、上川多実は毎日新聞の紙面及びインターネット版にて住所を自ら掲載している。[14]

八鹿高校事件に対する見解

また上川は「ウチの夫が人生で唯一残した名言が『人はバカだから、知らなければまた同じことを繰り返す。だから伝えなきゃいけない。』ってのなんですが、ホントにその通りだと思うんです」と言いつつ、八鹿高校事件における解放同盟の暴力については「部落解放同盟による暴力事件として有名な(?)この事件。様々な角度から見てみることが必要かもしれません」と歴史改竄やオルトファクトの推進を提唱している。

女性教師への強制わいせつ事件でもある八鹿高校事件で解放同盟の責任の軽減を図りつつ、高畑裕太のレイプ行為に対しては罵声を浴びせている。このことから、上川多実は「部落」を性犯罪の免罪符として認めているらしいことが窺える。いうまでもなく、八鹿高校裁判で刑事民事ともに負けたにもかかわらず、加害者側の身勝手な言い分や嘘を長年にわたり延々と垂れ流し、被害者たちをセカンドレイプしてきたのは解放同盟にほかならない。

バカ発言.jpg
上川多実と高畑事件.jpg

さらに「例えば『部落解放同盟は利権を漁るために存在しているとんでもない暴力集団だ』というのは、部落解放同盟が今まで何をしてきたのかということをきちんと知っていれば、とんでもない言説だということはわかる」とも発言し、解放同盟の利権あさりや集団暴力行為の歴史を改竄しようとしている。

解放同盟利権.jpg

このように上川多実は八鹿高校事件での部落解放同盟員による集団リンチを是認しつつ、一方でトランペッターの日野皓正氏が中学生に往復ビンタを浴びせた事件を引き合いに出し体罰を否定するという驚くべきダブルスタンダードを主張している。

加害者の立場から被害者を偽装

上川多実は出身地でも居住地でもない大阪府箕面市の「北芝」部落をインターネットや書籍を通じて暴露(アウティング)して部落差別の被害を拡大させている。また父親の長谷川三郎(部落解放同盟東京都連)が、差別図書と名指し同和地区Wikiに公開中止を求め提訴までした『全国部落調査』について、自らは本書を悪用し同和地区の存在しない東京都に新たに同和地区を生み出す運動をしているが、娘の上川多実もその運動を是認している。対象住民は約15万人と見られる。このように上川多実親子は「一般地区住民」を、部落差別を受ける「同和地区出身者」の身分に転換する驚くべき差別運動をしておきながら、自らは「被害者」だと主張し続けている。

人の嫌がることをしておきながら「人の嫌がることをするな」とツイートし、「都合よく被害者の立場だけチョイスする立場はダメ」というツイートをしながら都合よく被害者の立場をチョイスするという、狡猾な振る舞いをする上川多実のtwitter。
上川多実や部落解放同盟が部落の場所を暴露し「寝た子を起こす」ことに対し、「アウティング」された部落民の被害者が上川に抗議するツイート。[17]
上川多実や部落解放同盟こそが部落の場所を拡散させ部落差別を拡大させている加害者であるにも関わらず、その差別行為の被害者から受けた抗議を「誹謗中傷」呼ばわりし、セカンドレイプしつつも被害者を装う上川多実のツイート。[18]
部落解放同盟が「部落地名総図鑑」の出版やインターネットで拡散させ部落差別を拡大させている問題を告発する同和地区Wikiに対し、上川多実や部落解放同盟は「寝た子を起こす」ものであり部落差別だと主張して削除要求している。一方で上川多実は「寝た子を起こすなという考えは差別を受けた側に告発するなということと同義」などと同和地区Wikiの反差別の論理を借用し、自らの「アウティング」行為、部落解放同盟による部落差別行為を正当化しようとしている。[19]

川口泰司と上川多実の関係

川口泰司と上川多実は同和地区Wikiに個人情報を掲載されたと主張しており、一見すると被害者として鳥取ループを提訴するべくABDARCを結成したかのように見える。しかし、その10年も前、即ち川口泰司が新大阪人権協会に在籍していた時期に、上川多実が川口泰司に出会っていたことを窺わせる発言を上川が自らtwitterに投稿している。

https://archive.fo/zOLOO

上川多実‏ @yoshamushi
例えば部落問題でいうとこんな写真展がありました。
「対岸の肖像: BURAKUとのかけ橋  
後藤勝/Reminders with 新大阪人権協会」
巡回写真展として各地を回った部落の人たちのポートレートです。撮影をした写真家・後藤勝さんのウェブサイトでもご覧いただけます。
http://archive.masarugoto.com/burakumin_jp/folios_burakumin_thumb_jp.htm…
12:39 AM - 5 Apr 2018

http://archive.masarugoto.com/burakumin_jp/folios_burakumin_thumb_jp.htm

川口泰司
語り部

教科書無償化運動を侮辱

上川多実はtwitterで以下のように発言している。

https://archive.fo/KbcAP

教科書が入ってた袋の裏。気持ち悪い∑(゚Д゚)てか怖いわぁ(´Д` ) 

小学校の教科書はかつて有料で購入しなければならなかったが、高知県で起こった部落解放運動により無償化された経緯がある。これは部落解放運動家の中では常識中の常識である。しかし上川多実はその事実を知らなかったばかりか、部落解放運動を侮辱するような発言を公に発信している。この上川の暴言に対し、リベラル系メディアとして知られるハフポストですら、上川の名前こそ出さないものの、暗に批判している。

小1の教科書袋の言葉が「恩着せがましい」理由を探ると、高知のお母さんに行き着いた

ABDARC講演会から鳥取ループ氏を強制排除した件に関するコメント

ABDARC講演会を聴講しようとしていた鳥取ループ氏は「しばき隊」により物理的・身体的に強制排除された件について、上川多実は「被害者」の立場から鳥取ループ氏を以下のように批判している。[20]

上川多実 on Twitter: "⑦その瞬間のことは目に焼き付いていて、今でも鮮明に思い出しては涙が出てきます。不安なこと辛いこと怖いこと、そういうマイナスなことがあったとしても、こうして立ち上がってくれる人がいると、そのマイナスがかき消されて感謝や勇気や心強さに変わるんだと力強く感じさせてもらった瞬間でした。"

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
【イベント「私たちの部落問題」その1】
①6月25日に上智大学で開催したイベント「私たちの部落問題」、無事に終えることが出来ました。ご参加、ご協力くださったみなさま本当にありがとうございます。長くなりそうなので何回かに分けて感想を。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
②今回のイベントは、ABDARCにとって初めてのオープンイベントでした。裁判の被告が原告側の集会に紛れ込んでくるという事態が各地で起きていて今回も十分に予想出来ることだったので、オープンにするのか、セキュリティはどうするのか、そういうことについては悩んだし不安もありました。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
③でも、一人でも多くの人にこの問題について知り、考え、ともに取り組んでもらうためには、リスクを承知した上でオープンにやろうと相談し、覚悟を決めての開催でした。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
④また、前回の裁判に駆け付けてくれた、ヘイトデモに対するカウンターアクションをしている方たちが「これは自分たちマジョリティこそが取り組まなければいけない問題だ」と、実際に準備の中でその言葉を態度で示してくださったことも、覚悟を後押ししてくれました。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
⑤イベント開始直後、私がマイクを握っている時に会場内で「何か」が起きていました。そちらに目線を移して一瞬話が詰まり、参加者のみなさんにも「何か」が起きていることが伝わってしまったのだけど、その瞬間、客席に座っていた複数の人たちがさっと立ち上がりそちらの方向に向かってくれました。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
⑥誰一人として、私の知り合いではありませんでした。何が起きているのかもわかりませんでした。
でも、その人たちが何らかのアクシデントが起きていることを察知して、咄嗟に力になろうと文字通り「立ち上がってくれた」ことはすぐにわかりました。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
⑦その瞬間のことは目に焼き付いていて、今でも鮮明に思い出しては涙が出てきます。不安なこと辛いこと怖いこと、そういうマイナスなことがあったとしても、こうして立ち上がってくれる人がいると、そのマイナスがかき消されて感謝や勇気や心強さに変わるんだと力強く感じさせてもらった瞬間でした。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
⑧後で、その時の「何か」は、チラシにも会場の張り紙にも「参加を断る」と明記していた裁判の被告が変装して会場に入り込んでいたことがわかったため退出を要請していたのだということがわかりました。

上川多実
@yoshamushi
2017年6月27日
⑨レクチャーの途中でそのことがアナウンスされ、会場にいた人たちも動揺したでしょうが、登壇者たちもそりゃ動揺しました。でも、その中で私たちはよくやったと思う!(笑)
やっぱり長くなってしまったので、そんな「私たち」の話は、また後日。(連続ツイート終わりです)

このように上川多実は

  • 「しばき隊」を「ヘイトデモに対するカウンターアクションをしている方たち」と称し、
  • 「誰一人として、私の知り合いではありませんでした。」と述べ、

「しばき隊」との関係を否定している。この上川の発言は、ABDARCの講演会に登壇した李信恵が「しばき隊」と共に集団リンチ事件を起こした件を受け、自身が「しばき隊」と無関係であることを強調したかったのか否かは不明である。(しかし、「しばき隊」を「ヘイトデモに対するカウンターアクションをしている方たち」と称した時点で十分関与しているのではなかろうか。)

一方、上川多実川口泰司ら部落解放同盟に提訴された出版社「示現舎」の三品純氏は以下のように報告している。

集団で嫌がらせを行う解放同盟&支援者たちの愚行 | 示現舎

集団で嫌がらせを行う解放同盟&支援者たちの愚行 By 三品純

今回はニュース記事でもなければルポ記事でもない。解放同盟員またその支援者と思しき「匿名者」が行った行為に対する問題提起として読んでもらいたい。それは9月1日、東京墨田区内で行われた「関東大震災95周年 朝鮮人犠牲者追悼式典」のことだった。

(略)

「三品さん、取材許可を取ったの? 出ていきなさいよ」

見慣れぬ男がなぜかこう言ってくる。突然、名前を呼ぶのも不思議に思ったが、そもそもこの式典には特に取材許可というものはなく誰でも自由に観覧し、撮影をしていた。しかもこの人物、運営者でもなさそうなのに、なぜかこう妨害してくる。その直後、携帯電話に異様な内容の連絡が入った。連れ添ってきた学友の一人が「お前も示現舎の関係者か」「どういう関係なんだ」と執拗に詰問されたという。とにかく無関係と言っても全く話が通じず、活動家らに囲まれたこの学友は警察に救いを求め保護してもらった。警官からは万一のことがあるから警察車両の方にいるよう指示されたという。式典には興味がない学友たちは屋台などで時間を潰していたことで難を逃れたのがせめてもの救いだった。

示現舎という名前を出す以上、間違いなく部落解放同盟関係者であることは明白だ。

(略)

その数はざっと15~20人はいたが、まるでローマ軍のような隊列を組み迫ってくる。

そういえば見たことがある顔がある。現在、続いている全国部落調査裁判の傍聴者、あるいは裁判終了後、地下鉄で因縁をつけてきたもの、国立市の全国部落調査関係の集会に参加しようとした際、会場付近で徒党を組み妨害してきた者もいた。とりあえず何か不満があるならば話し合おうと隊列の中心人物を誘おうとすると、襲いかかろうとする。

(略)

ここで許せないのは仮に解放同盟関係のイベントで同様の行為をしたならばまだ納得できる。しかしなぜ朝鮮人追悼式に彼らが介入するか意味が分からない。さらに許せないのは無関係の者にまで手出しをしたことだ。中には活動家に囲まれ詰問を受けたため、気分が悪くなりその後の予定をキャンセルせざるをえなかった。これが人権団体のやることかと思うと呆れたものだ。

上川多実は部落解放同盟関係者が主催するABDARC講演会では『チラシにも会場の張り紙にも「参加を断る」と明記していた裁判の被告が変装して会場に入り込んでいたことがわかったため退出を要請していた』とtwitterで証言している。では、部落解放同盟と無関係の「関東大震災95周年 朝鮮人犠牲者追悼式典」で部落解放同盟が取材を妨害した理由は何であろうか?

この件については上川多実川口泰司、他部落解放同盟関係者は賛否を含め一切コメントしていない。

上川多実による同和問題の講演会の謝礼は「15万円」

上川多実は佐賀市で同和問題の講演会で講演したが、その謝礼が「15万円」であったことが示現舎による情報公開請求で明らかとなっている。

人権活動家のウハウハ「講演会ビジネス」のお値段 | 示現舎

上川多実は佐賀市以外の自治体でも講演会に招待されている。

上川多実は示現舎による情報公開請求に対し以下のように自己弁護している。

https://twitter.com/yoshamushi/status/1040246316935217152

示現舎(鳥取ループ)のサイトに先日の佐賀市での講演料についての記事が書かれてるというので見てみたのだけど(→魚拓 http://archive.is/4U40H  )こうやって「人権ビジネス」って印象操作したいのと、私を呼ぶとこうやって晒しあげるよという講演に呼ぶ側への牽制だと思うのだけど、わざわざめったにない高額の謝礼の仕事(とはいえ移動やら打ち合わせやらで丸2日間拘束で東京-佐賀間の交通費、宿泊費も込みだし、行政の大きな講演会だったから打ち合わせとか準備期間のやり取りがかなり多くてそのために割いた時間も他の講演の仕事に比べたらずっと多かったんだけどな…)を選んでネットに晒して叩いてくるっていうのはまあ想定内ではあったのだけど、無名の私が佐賀まで呼ばれたのは三郎の娘だからだっていう主張はリアリティも全くないし想定外で笑ってしまってなにってそれが悔しい。しかし、これは逆にこれ以降私を呼んでくれるところは「嫌がらせには屈しない」ことが証明されるというオプションがついたということになるのでは…。

このように、部落民でも部落解放同盟員でもない上川多実が部落をテーマに人権講演会で講演できるのは、父親であり部落解放同盟員でもあり行政への差別糾弾活動もしている長谷川三郎の影響やコネは無いとの見解を示している。(では、仮に鳥取ループが同様に部落をテーマに講演会を開いたら上川多実や部落解放同盟は抗議や妨害しないのであろうか?上川の講演活動はそのくらい理不尽なものと言える。)

なお行政による公費の使途を調査し、不正な使途に対しては損害賠償請求できることは情報公開請求法及び地方自治法によりすべての国民に認められた当然の権利であり、その権利の行使を「嫌がらせ」呼ばわりする上川は「人権」概念を全く理解していないことが窺える。何故人権概念すら理解の無い上川を各自治体が講演に招待しているのかはますます不透明である。

部落解放同盟は鳥取ループの「金儲け」発言を批判している。[21]

また、10月17日のツイッターには「全国部落調査の発禁が解除されたら、今度は本格的にバンバン売って金儲けしますよ。それによってアホが憤怒して発狂することを含めて表現であり、アートなので」などと投稿。部落民が「憤怒して発狂すること」を期待しているがごとき理性をかなぐり捨てた挑発的な言辞を並べるようになった。

しかし、上川多実自身が部落を利用して「金儲け」していたのである。部落解放同盟は鳥取ループの挑発を批判し、「部落を利用した金儲けは許されない」という当然のモラルを主張したが、一方で自らの「部落を利用した金儲け」を黙殺するダブルスタンダードを曝け出した。自ら主張した以上、自らの悪行は説明する必要があるだろう。上川が言い訳しているような「謝礼が多いか少ないか」は問題ではなく、「謝礼を貰ったこと自体が問題」なのだ。

脚注

  1. https://twitter.com/yoshamushi/status/120519285658484736
  2. https://twitter.com/yoshamushi/status/785712359578882048
  3. 東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 / 上川多実(SYNODOS) - BLOGOS(ブロゴス)
  4. 地名をさらすことの問題点とは? - ABDARC~鳥取ループ裁判支援サイト~
  5. いーこんこん あやこんこん:BURAKU HERITAGE 全体ミーティング その1
  6. 東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 / 上川多実 / BURAKU HERITAGEメンバー | SYNODOS -シノドス-
  7. 『〈癒し〉としての差別 ヒト社会の身体と関係の社会学』(八木晃介、批評社、2004)
  8. 『部落問題と向きあう若者たち』
  9. 東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 / 上川多実 / BURAKU HERITAGEメンバー | SYNODOS -シノドス- | ページ 2
  10. 東京)部落問題・差別を語る公開授業 上智大:朝日新聞デジタル
  11. 第28回人権啓発東京講座
  12. 差別なんてもうないよね?という嘘にせまる2つのトーク
  13. https://twitter.com/yoshamushi/statuses/871356718504005633
  14. たのもー!フェミ女道場:私たちもやってます 部落情報サイト「BURAKU HERITAGE」 わたしを軸に伝えたい - 毎日新聞
  15. https://twitter.com/yoshamushi/status/817959148188860420
  16. https://twitter.com/yoshamushi/status/904241703216857088
  17. https://twitter.com/tanbakuma38/status/946941907996774400
  18. https://twitter.com/yoshamushi/status/946963682805694464
  19. https://twitter.com/yoshamushi/status/946981581725474816
  20. 上智大学「部落問題」2017/06/25 鳥取ループ入場拒否 証拠保存
  21. 第3回口頭弁論に向けて「全国部落調査」復刻版糾弾の闘いを全国に広げよう|部落解放同盟中央本部